推しミネラルウォーターはありますか?

北朝鮮は世界をよく知っている。嘘つき、イカサマ、ハッタリなど国際社会では当たり前のこと。関心があるのは国益のみである。日本も少しは見習ったらどうかと思うが。過去70年以上も戦争がなかったのは平和憲法のお陰であるという。冗談じゃない。日本と戦争して何にも国益にかなう事態は諸外国に無かったからではないか?さて、憲法は守ってくれるか?俺、丸腰だから撃たないでね。これが現行憲法であるが今や冷戦時代とは違い。ソ連に代わって中国と北朝鮮だ。安保条約はほとんど役に立たない。まだ、憲法が守ってくれるかね?平和を守るということは攻めさせないということだ。
もしも、日本の警察官に拳銃の携行をさせなかったらどうなるだろうか?平和警察ていうか?

質問者からの補足コメント

  • 安保条約は日本が攻撃を受けた際に即時、米国が軍事介入できるものではない。まずは自衛隊による防衛出動しなくてはならない。やはり自国は自国で守る原則は変わらない。

      補足日時:2017/09/05 22:44

A 回答 (3件)

なんか小ぶりな中国を見ているようだ。


碌でもない親分ですからね、昔からの子分ですから。
下手すると、絵図を書いてるのは中国かもしれない。
100回言えばウソでもホントになるからって教えたのも中国だしね。
韓国と中国のやってることが同じような事で。
もうあの国も共産主義じゃないのって思うの俺だけかい。
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北朝鮮は世界をよく知っている。

嘘つき、イカサマ、ハッタリなど
国際社会では当たり前のこと。関心があるのは国益のみである。
   ↑
1,北朝鮮、関心があるのは金一族と幹部の利益でしょう。
 国益に関心があるか疑問です。

2,あそこは独裁だから、人民の意思など無視できます。
 だから効果的な外交が出来るのです。




日本と戦争して何にも国益にかなう事態は諸外国に
無かったからではないか?
  ↑
米国という用心棒がいたからです。




憲法は守ってくれるか?俺、丸腰だから撃たないでね。
これが現行憲法であるが
  ↑
この部分、間違いです。
憲法前文を読んでください。

この部分です。
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
 われらの安全と生存を保持しようと決意した。」
これと9条を併せ読めばわかるでしょう。

北朝鮮も中国も、公正と信義の国ですから
日本を侵略することなどあり得ないのです。

最高法規たる憲法にそう規定しているのですから
間違いありません。
北はミサイルなど飛ばさないし、中国は尖閣を盗ろう
なんて考えていません。
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この回答へのお礼

中国、北朝鮮、韓国を信用する?

お礼日時:2017/08/27 18:40

北朝鮮は丁々発止、駆け引きは上手いと思います。


周囲の国々が本気になれば追い詰めることも可能ですが
あえてそれをしない、そこを理解しています。
もはやプロレスと化していますね。

ところが予想外の出来事は起こるものです。
そしてそれがいつ起こるかは彼らにもわかりません。

日本も北朝鮮に学ぶまでもなく
その予想外の備えを常々しています。
その努力を貴方は殆ど感じ取ることはできません。
なぜならそれこそが平和の正体であり国防というものです。

貴方が言うように、自分が何もしないから、相手が何もしないから、平和なのではありません。
平和憲法云々の間でも水面下で争いが食い止められているからこそ平和です。
そしてそれが表面化した時に戦争という形で我々の前に現れます。
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