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ゴルフの質問です。左親指を痛めてしまい、以来テンフィンガーで握って居ます。すると、なぜか飛距離が10%程度落ちてしまいました。
飛距離を戻すには、何に気をつけていけばいいでしょうか。
ゴルフ歴2年 AV100
年齢50才

A 回答 (3件)

飛ばなくなる理由は、打ち出し角やスピン量やミート率など様々な要因がありますが、単純にヘッドスピードだけの問題だとして考えられるのは・・・・



ゴルフスイングにおいては、当然ながらヘッドはグリップよりも速く動きます。
グリップとヘッドはシャフトで繋がっているので、シャフトのヘッド寄りの方がシャフトのグリップ寄りよりも速く動きます。
さらにいえば、右手の方がヘッド寄りを握るので右手の方が左手よりも速く動きます。
そうすると、オーバーラッピングやインターロックよりもテンフィンガーの方が右手は指一本分ヘッドよりを握ることになるので、指一本分右手を左手よりも速く動かないといけないはずです。

本来、テンフィンガーって右手で叩きにいき易いグリップのはずなのですが、右手が使えないとヘッドは走りにくいのではと想像します。

余談ですが、テンフィンガー、オーバーラッピング、インターロックのいずれでも、左手の小指、薬指(要はグリップエンドに近い指)と右手の人差し指、親指(ヘッドに近い指)が上手に使えればヘッドは走ります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
とにかく、左親指が痛くて、蓋を開ける事も出来ないけど、ゴルフはやりたいのです。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/10 12:56

強く握ってリリースが出来ないのでしょうね。

親指いためても、テンフィンガーグリップやる必要ないと思いますが・・・
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2年、50歳ですか。


テンフィンガーも異例です。

グリップをプロから見てもらった方がよいでしょう。
通常は傷めないものです。
よほど負荷のかかる握り方と思われます。

ちなみに一例:
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