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適切なカテゴリーがわからなかったのですが。。。

近くにかざすだけで読み取れる磁気カード(?)ありますよね。JRのSuicaのようなやつ。あれはいったい、どのような仕組みなのでしょうか。まったくの素人にわかるような解説などないでしょうか。

A 回答 (2件)

非接触カードの通信は、(簡単に書くと)


1.カードリーダから常時微弱な電波を発生。
2.カードを近づけることでカードに埋め込まれたアンテナから電波を
受信し、この電波を電気エネルギーに変換しカード内の情報を電波
として送信します。
3.カードリーダが送り返された情報を読み取り、正しいかどうかを判断します。
(4.その後、カードリーダから再度電波を送って、カード無いの情報(メモリ)を
書き換えるものもあります。ICテレホンカード等)

CD店等の盗難防止タグは、コンデンサの共振を利用したものです。
(同じ容量のコンデンサをバッグの中に入れていると、ちゃんと(?)誤動作します。)
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あくまで、想像ですが、


1.親機側からカードに対して電波を出します。
2.カードは、その電波のエネルギーをカードの電力にします。
3.親機に情報を別の電波で返します。

こういうことだと思います。

また、CD店などの、盗難防止は、特定の周波数の電波をゲートの中で流し、タグを近付けると、共振し受信電力が少なくなり、ブザーが鳴ると何かの本で、読みました。
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