日本の国はおおざっぱに言って男女の比率は半々だけど、外国は男ばっかりですよね、男女比率違うのかな？

日本の国はどこに行っても映画館に行ってもデパートに行っても買い物に行ってもレストランに行っても行楽地に行っても、どこも女性でいっぱいあふれています。
しかし、テレビでは毎日外国の風景やニュース映像やいろいろな街並みのＶＴＲが流れています。
ヨーロッパのサッカーの試合会場なども流れます。
しかし日本国内の映像のように女性が映っていないのです。
いないわけではないですが、なんか5人に一人が女性くらいの感じがします。
ヨーロッパのサッカースタジアムも男たちであふれています。
街中も男ばかりです。
なんでなのでしょうか？不思議です。わざと女性を映さないようにしているのでしょうか？
日本でのニュース映像でディズニーランドや銀座有名な渋谷の交差点でも女性のほうが多いくらいにいっぱいいます。ただ外国の町並みで女性ばかり映っているのを見たことがありません。
わかる人教えてください。

No.2 ベストアンサー 回答者： 53214884521 回答日時： 2017/09/27 02:51

私もその答えは知りませんが、想像だけ……

・スポーツ観戦の場の場合、スポーツ観戦自体を男性が好むので男性が多いのは当たり前。
国内ニュースの場合、「○○女子」「女性も最近はたくさん来ている」などというとウケが良いので、わざと女性がいるところを映しているだけ。

・街の場合も、どのような街かによって男女比が大きく違う。
たまたま男性の多い街なのかも。

・イスラム圏など、宗教上の理由でいまだ女性が外に出られない（出にくい、出る場所を制限されているなど）国もあるため、その国であれば自然と外にいるのは男性ばかりになる

・それ以外の国は女性が開放的であるため、日本の女性がそうならない・日本もそうしたいと思わないように（現状日本は、女性が男性同様の権利を得るのを男性が拒否している）映さないようにしている
例えば、外でも露出度の多い服装をしている女性が海外では多いが、日本では露出度の多い服を着ると差別的な言葉を投げかけられる（差別的な言葉を投げかけて良いという風習がある）。また性犯罪被害にあった際も「そんな服を着ていたあなたが悪い」と言った風潮になるが、これは差別的な見方をしたり、性犯罪を犯すような男性を正当化してきた結果の風習。風習（＝その土地での常識）として成立してしまっているため、女性も女性に対してそのようなことを言い、「私は我慢しているのにあなただけずるい」の心理でお互いに監視し合っている状態。
露出の多い女性を下卑た目で見たり、性的嫌がらせや性犯罪の責任を精神的に転嫁したい男性にとって、諸外国のように女性に男性と同等の人権があることが常識になってしまうと不愉快

No.1 回答者： nak_7000 回答日時： 2017/09/26 22:50

女性は少し多いと思います。

女性ばかりに見えるのは報道のせいでしょう。

1) 商売は、女性と子供を対象にすれば儲かる
2) 女性がいるところ男が群がる

という算段です。女性心理はいろんなところで活用されています。
ポイント還元、サービスチケット、この手のは女性はとても好きな人が多いので、このシステムは必ずと言っていいほどあります。

ちっとも得ではないのですが、利用する側はとてもお得と感じるマジックですね。

そういう目でお店のセールを見ると面白いですよ。「おお、ここの撒き餌さはこれか」というのがわかります。