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先日、子授かり祈願のため伊奘諾神宮に行ってきておみくじをしました。
結果は30番中吉
吹きある
嵐の風の
末遂に
道埋るまで
雪はふりつむ

親類まで災いをして思うに任せず心痛する事多し
何事も時の至るまで天にまかせて
静かに身を慎んで居れば雪が朝日に消える様に楽しい時来たる今は何も控えよ

わかりやすく意味を教えてほしいです
中吉なのにあまり良くない事が書かれている気がします…

A 回答 (1件)

吹きすさぶ嵐の末に、道は雪で埋もれどうしようもなくなります。



親類まで災いがあり、思い通りにならず心が痛むことが多いです。

すべては、その時が来るまで天に任せて大人しくしていれば、朝日によって雪が消えていくように楽しいときがやってきます。

今はすべてにおいて動くことを控えましょう。

「子授かり」ということからすると、あくせく色々のことをすることなく、自然に任せましょう。
と言うような意味ですね。

そのうち「楽しいときがやってくる」と言ってるわけですから、おめでたになると思いますよ。
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この回答へのお礼

助かりました

詳しくありがとうございます!

お礼日時:2017/11/08 10:52

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