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憲法25条
すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

お正月は日本人の文化です。

健康で『文化的』な生活が誰でも保障されてますね。

餅代と称した一時扶助がありますが、これについて
正月返上で働く方々、税金を納めてる皆さん
どう思いますか?

A 回答 (5件)

正月の餅代は毎年、文化的な最低限の 生活費 の中に盛り込まれ済みの予算です。正月を祝うのは古くからの文化。


期末一時扶助(餅代でも良い、役所でもこの言葉は使います)は1種の文化的なお祝い金の意味合いが強いものでしょう。

また、冬季生活費加算費用(11月~3月)も、冬季は暖房費、衣料費などで出費が増えるので存在します。

これらは大まかに言えば、日本国民の生命や財産などを、保証する憲法(この場合は生活保護法、最低限の文化的生活保証)に批准している範囲内と私は認識しています。
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生活保護の一時扶助に「餅代」と称するものはありません。



>健康で『文化的』な生活が誰でも保障されてますね。
保障されていません。
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この回答へのお礼

あります。

保障されているかは憲法をお読みください。

お礼日時:2017/12/16 11:11

安倍総理が政治資金でガリガリ君を買うのは認めても、生活保護者のモチ代は認めないってか?


https://www.j-cast.com/2016/06/25270677.html?p=all
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この回答へのお礼

Thank you

ほうほう

お礼日時:2017/12/16 11:09

生活扶助基準と母子加算手当が切り下げられる決定となりました。


そんな感覚の政府に、「最低限度の生活」にモチ代が含まれるはずがありません。
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この回答へのお礼

餅代23340円いただきましたが?

お礼日時:2017/12/16 11:08

何処にいえば餅もらえるの、雑煮食いたーーい!


教えて下さい。
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この回答へのお礼

言わなくても貰えます。
餅ではなく金です。
その金で餅を買えます。

お礼日時:2017/12/16 11:07

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