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(1)の問題で△ACFでなぜ、相似比が
AB:AC=AG:AFではなく、AB:AC=AG:GFになるのですか?
三角形の相似比だったら
AB:AC=AG:AFではないのですか?

「(1)の問題で△ACFでなぜ、相似比が 」の質問画像

A 回答 (2件)

なにか勘違いの部分があると思います。



問題は平行線と線分の比とタイトルにあるように、
”3つ以上の平行線に2直線が交わる時、2直線は平行線により等しい比に分けられる” という定理を利用し、
1.の問題を設定し(1)でその性質を利用して証明するように求めているのだと思います。
a:a’= b:b'  ← この比例式を変形すると下になります。
a:b=a':b'
(1)はこの変形を用いて下の式を証明するのだと考えます。
AB:BC=DE:EF

ご指摘のように、△ACFと△ABGの相似関係を利用し、
さらに△FADと△FGEの相似関係から
AB:BC=DE:EFの証明をしても構わないですが、題意からは外れると思います

AB:AC=AG:GF は写真には書かれていないのでなんとも答えられないですが、
AB:AC=AG:AF 証明のどこで使うかは置いておいて、その比で表すのは←が適切ですね。
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>>なぜ、AB:AC=AG:GFになるのですか?


ならないよ。何処にそんな間違いが書いて有る?

>>三角形の相似比だったら、AB:AC=AG:AFではないのですか?
その通りだよ。
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