「考えさせて」とはどのような意味なのでしょうか？ 1週間前に彼氏とお別れをしました。 私が別れを切り

「考えさせて」とはどのような意味なのでしょうか？


1週間前に彼氏とお別れをしました。
私が別れを切り出しました。
原因は明らかに向こうが悪いです。
というか、今まで私は一度も悪い事をしていません。
私に迷惑をかけすぎているから責任をとって別れるとのことでした。

別れ際に私が「やっぱり別れたくない」と言いましたが
「考えとくね」で終わらされてしまいました。
なのでもう友達に戻るという選択をしました。

しかし私は諦めれず、
もう一度やり直したいと、ラインをしたのですがまた「考えさせて」と言われてしまいました。

もうこれは無理なのでしょうか。。。

No.9 回答者： ワイルドソウル 回答日時： 2018/01/04 20:50

「迷惑をかけ過ぎているから責任をとって別れる」

これが全てではないでしょうか？

彼氏さんがどんな迷惑をかけてかけているのかは分かりませんが、まさか彼も好き好んででもーちんさんに迷惑をかけているわけでもないでしょう。

そして、もーちんさん自身は全く悪くなく全て悪いのは彼の方ならば、彼はもーちんさんと一緒にいても惨めなだけだと思います。

だから「考えさせて」としか言えないのではないでしょうか。

No.8 回答者： ぷわさん 回答日時： 2018/01/04 18:03

付き合っていく中で迷惑をかけないことなんてないですよね。

究極なことを言えばいかに互いに互いの悪い部分を許していくかっていう話になります。

私は1度も悪いことをしていないという考えはやめた方がいいでしょう。
あなたが悪いことをなにもせず、
彼にとって劣るものがなにもなくかけがえのない、一度でも離れたくない人だったならそんな責任をとって別れるなどとはまず言わないです。

彼にも苦しく感じる部分はありました。それはあなたにもですが。

ちなみに考えさせてって彼が言ってやり直したいと言うのは、１番アウトな発言です。

あなたに彼は振られました。
彼は責任を感じているから別れると言いました。
それが全てです。
今は何を言っても悪い方向に行ってしまうのみです。
行動すれば、発言すればするほど彼は遠のいて行くでしょう。

この状況になったら『待つ』しかありません。

本当にあなたが大切だと彼が思い直して思い出したとしたら、向こうから戻ってくると思います。

No.7 回答者： gyounosuke 回答日時： 2018/01/04 17:56

別れを切り出したのはあなたなのですよね。

なのに結局「やっぱり別れたくない」となってしまったので、いわゆる「足元を見られている」ということでは？
つまり、ここで簡単にＯＫを出したらもったいない、少しあなたに気を揉ませてやれば、今後の関係を彼に有利なものに出来る……という考えでは？
彼がどんなことをしたのかわかりませんが、一度はあなたも別れを決意したのですから、ここは腹を括ってあなたの方からもう一度振ってやるのが正解では？

No.6 回答者： perorincho 回答日時： 2018/01/04 17:00

考えさせてはあまり前向きな返事ではないので期待しないでいた方が良いかと

No.5 回答者： acombun 回答日時： 2018/01/04 16:42

「考えさせて」は「もう考えない」と取った方がよいのでは。

No.4 回答者： ブドウが丘 回答日時： 2018/01/04 16:29

考えさせてとは既に否定的結論が出ているけれども何らかの理由で直接否定せず曖昧に意思表示をしている

したがって、冷たい言い方だが見込みはないので諦めたが良いと思います

No.3 回答者： hanzo2000 回答日時： 2018/01/04 16:25

そんなのその男性本人しかわからないです。

しかしそれはそれとして、自分から別れるって言い出しといてやっぱり別れたくないとか、
しかもクドクドと何度もやり直そうとするとか、最高にダサいですよね。

私がその男性だったら、うんざりします。

No.2 回答者： ドッグランナー 回答日時： 2018/01/04 16:22

自分が別れを切り出しておいて、往生際が悪い。

しょうもない女にはならないように。
これからのあなたの人生がしょうもなくなる。

No.1 回答者： オシエル 回答日時： 2018/01/04 16:18

ご質問、じっくり読ませて頂きました・・・。

今とてもお辛いでしょうね。
相手は、友達と割り切っていたのかも知れませんね。
異性の友達関係って有ると思いますよ。または、既に別れた元恋人同士で、今はただの友達、という関係もあるのではないでしょうか。
うまくいくことを願っています。

『愛する勇気がある者には、必ず苦しむ勇気がある。 - アントニー・トロロープ』

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こちらは教えて!gooのAI オシエルからの回答です。
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