街中で見かけて「グッときた人」の思い出

以前、小麦が原材料の化粧品を使っていたら、
小麦にアレルギーの無い人にも関わらず、
パンすら食べられないほどの小麦粉アレルギーになったとニュースで見ました。

そこで触れられていたのは、食べるものを肌に接触させることで、
体内に取り込んではいけないものだと体が認識した。
それによって、その食物に対するアレルギー体質になったと聞きました。

同じ理屈で考えますと、ゆず風呂や牛乳、日本酒風呂に入っていると、
将来、これらに対する食物アレルギーの体質になるリスクが上がるのでしょうか?

A 回答 (2件)

アレルギーって医学においても理屈で判断出来ないことも多い(だから治療が見つからない)ので、これはあり得ない・あり得るとか勝手なことは言いにくいものだと思います。



ただ、アレルギーが出るあくまで1つの要因として、常習性があります。
ゆず、牛乳、日本酒風呂ってそんなに頻繁に入りますか? 化粧品とは違いせいぜい数年に一度、あるい一生に数度程度では。
確かに絶対起きないだなんて言えませんが、何かのアレルギーになるリスクなんて日常に他に山程転がっていますよ。気にするところが違うかもしれません。

ちなみに、ゆずの入浴剤はどうなんでしょう。入浴剤の断り書きには大抵アレルギーや肌疾患のリスクが触れられていますが、ゆずの入浴剤に限って特にリスクが高いといった話は聞きませんね。
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いいえ。



『食べるものを肌に接触させることで、体内に取り込んではいけないものだと体が認識した』
と立証されたのですか?

そう主張している人が居るだけ
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

例えば、皮膚科のホームページにもありますし、立証かどうかは分かりませんが、医師から見ればリスクの高い生活様式なのではないかと不安に感じております。
このHPに限らず同じような話を良く聞きますので・・・

http://www.tanpopokodomo-clinic.com/cgi-bin/tanp …
7.アレルゲンが皮膚から暴露して経皮感作を起こしますと、食物アレルギーを発症してきます。
皮膚バリア機能の改善(アトピー性皮膚炎の治療)が大切なのです。

お礼日時:2018/01/21 21:01

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