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人生、やらない後悔よりやる後悔の方がいいといいますが、自分の場合、勇気出してやってみたことを後悔して自信なくしてやらないよりもむしろマイナスになってしまう気がします。
自分はなぜか毎回勇気出してやったことがうまくいかないことが多いような気がします。

もし勇気出してやったことがうまくいって少しでも自信に繋がることがあったならもっと勇気出していろんなことに取り組みたいという思いがあるのですが、やって後悔することが多いのでやらない方がいいのかもな、自分には勇気だけじゃどうにもならないんだろうなと思ってきています、、

特に人が関わるような、人前に出ること、社会体験活動に参加すること、何かの役割に立候補することなどでうまくいきませんでした。

対人恐怖症であることも関係あるのかもしれないですが、自分には向いてないやらない方がいいということなのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • やる前よりマイナスになるというのは、その経験がトラウマとまではいかなくとも、やる前より自信をなくしてしまうからということです。
    まだ何もやってない時の方が、気楽で自信があった、その経験をしたことによって自分はこういう場に踏み入れるべき人ではないのかもと思ったからです。

    変わりたいから何かに挑戦して自信をつける経験値が欲しい

    でも、いつも周りのレベルが自分に比べて高すぎてついていけなくなります。
    そのまま何もできず終わるのをひたすら耐えるという感じです。周りについていく自信や気力もなくなります。その周りの人たちがなんとなく怖いと思うことが多かったです。
    こんな自分を変えるには何に挑戦したらいいんでしょうか。
    なにか強みや楽しみがほしいです。

      補足日時:2018/01/28 00:02

A 回答 (9件)

やって後悔していることは、本当に自分がやりたかったことですか?


何かに有利だから、人に勧められたから、ちょっと興味があるような気がしたから、などではないですか?

その時に本当にやりたいと思ったことだったなら、もしも失敗したとしてもそこまで後悔しないと思います。
まあそういうこともあるかと思えるし、次につなげていくこともできる。

> 変わりたいから何かに挑戦して自信をつける経験値が欲しい

自信も経験も、やみくもに試して身につくものでも、周りが与えてくれるものでもありません。
どんな経験からも何かしら学ぶことはあるのに、質問者さんの場合はうまくいかなかったという気持ちだけが残っているのですよね。
受け身なのだと思います。

自分が何が好きなのか、どんな人になっていきたいか、
今はまず、しなければならないことをしながら、よく考えてみることをお勧めします。
本を読んで自分を深めるのもいいと思います。

どんな小さなことでも本当にやりたいことをして、やってよかった、という思いが1つでも2つでも質問者さんの中に残っていけば、きっと変われると思います。
応援してます。
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「自分はなぜか毎回勇気出してやったことがうまくいかないことが多いような気がします」


⇒勇気を出してやったことが全てうまくいくわけではありません。

でも、そこで経験するのです。
その経験の積み重ねが人間力となるのですよ。

ですから、経験不足な若い人が悩むのは当然なのです。
経験の積み重ねが、強い人間を作るのですよ。
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人のせいにしない事です。


貴方の人生ですから、何しようと自由ですから、
やって後悔して責任を押し付けられるくらいなら、やらないでください。
でも自分は後悔したくないので、ドンドンやります。
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ですから、周りがどうたから、自分がどうしないといけないかではなく、絶えず、自分自身を決めれるのは、自分しかいないということです❗


過去の自分や、未来の自分を見つめるのではなく、絶えず、今を見つめる。過去の結果や、未来の結果より、今の通過を考えてる人は、明るいのです❗
後悔は、過去を見て、未来の挑戦ができないのですから、今だけ見てる人は、今できることを見て、勝手に結果は、出てきます❗今、寝て、朝、勝手に起きるのと、同じです❗
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この回答へのお礼

たくさんの回答ありがとうございます!
過去を見て悔やんでいてもダメですね…
もっと自主的に自分にできることを考えて諦めずに頑張っていこうと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2018/01/31 16:00

そうですね。


昔から良く・・・
・やらずに後悔するならやってみよう
・自分らしく自由に生きよう
・何でも挑戦してみよう
・・・などの、明るく前向きな言葉を耳にして、それが正しいと思ってきましたが。
そりゃ、人によるんじゃない?・・・って。最近、ようやく疑うようになってきました。
耐久力や好奇心・忍耐力は人それぞれですし、ムリして再起不能になる場合だってあります。
それに人生を冒険で生きるか、細々とでも堅実に生きるかは、それこそその人の自由です。
一番大事なのは己を知る事。
自分が良く分かっていれば、他人の意見に振り回される事なく有意義に過ごせます。若いうちは特にそれが難しいのですけれどね。
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後悔するならやったほうが良いということでしょ、何でやらない方が良いということになるのかな?



マイナスになってしまう気がするだけで、実際にはプラスになっていることに気付け!
うまくいかなかったのなら、その方法が違うんだということが分かってより成功に近づいているじゃないか!
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人間の脳はやって後悔した記憶より、やらずに後悔した記憶の方があとあと残りやすいのだそうです。

もしやらなかったら「あの時やっていたら何か変わっていたかも」とやっぱり後悔してその後悔はやったための後悔よりも大きいというわけです。
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やったからこそ分かったことがあるという事だと思います。

チェレンジ精神がある、という活発な印象を受けました。

結果、うまくいったかどうかといえば納得いかないこともあるかもしれませんが、自分で取り組んだ体験が、まず大切なことなのだと思いますよ。やらなければ、想像の範囲内でわからなかったのではないでしょうか。そこで得た体験から、副産物がある気がします。

私も見習いたいと思います。
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私は、てんかん障がいですが、精神福祉サポーターをやっています。


福祉援助受けながら、福祉援助しています。人生、五分五分ですね。どうですか?
支えられるから、支えれるし、支えれるから、支えてもらえる。
愛せるから、愛してもらえる。愛してくれるから、愛してもらえる。五分五分です。
どうですか?
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