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たとえば、消費者金融などで、滞納の有無などの返済状況などの情報(信用情報?)が、自分の利用した会社以外の会社にも共有されていると聞きます。
こういう情報ってどの程度広く流れているのでしょう?
銀行や、信用金庫レベルまでいきますか?

また、流れる情報はどのようなものなのでしょう?
借入残高や滞納などはもちろんだと思いますが、住所・氏名などの顧客の個人情報までも知られてしまうものなのですか?

A 回答 (2件)

消費者金融系、銀行系、信販系の信用情報機関が情報交換をしていて、信用情報機関を利用している金融機関などが信用情報機関に照会すれば情報を見ることができます。



登録されている情報は氏名、生年月日、郵便番号、住所、電話番号、契約内容に関する項目、契約年月日、契約種別、商品名、契約金額、支払回数、入金履歴、残債額、異動(延滞)情報の有無等です。
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この回答へのお礼

大変詳しくどうもありがとうございます。
信用情報機関というのは耳にしたことがあります。
ここが信用情報などの情報を持っているのですね。
これはキャッシングの審査などをした時点で登録されるものなのでしょうか…それとも銀行口座を作った時点ですか?

お礼日時:2004/10/08 11:04

金融機関同士なんて、まるで別々の意識があるみたいですね。



【銀行や、信用金庫レベルまでいきますか?
借入残高や滞納などはもちろんだと思いますが、住所・氏名などの顧客の個人情報までも知られてしまうものなのですか?】

当然です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
別々の意識とはどういうことですか?
別々といえば別々ではないですか?
たとえば、証券会社と銀行は同居店舗を出しても顧客情報は共有できませんよね?

お礼日時:2004/10/08 11:07

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