プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

夫のしょくばの団体保険に、
妻の私も加入しています。

今日ふと説明書きを読んだら、
以下の場合は入院保険金を支払えない、とあり
精神疾患が書かれていました。

私は精神疾患で、大昔は入院もしたし、コンゴも可能性はあるので、
精神疾患が除外されているのは
差別では、とショックです。

こういうのは
保険会社が隙に決めていいのですか。

A 回答 (3件)

決して差別ではありませんよ。



こうした制約は、詐欺防止の観点から仕方が無いのです。
精神疾患は目に見えるものではないので、保険金詐欺に
利用されやすいのです。
診断の際にそれを演じていれば、いつまででも入院が可能
ですし、契約内容によっては保険金太りできます。

また一方で本当に精神疾患であってとしても、完治が望めない
疾患も多く支払額の膨張を恐れての事でしょう。

契約前にこの点に気づけば契約しなければいいだけのことなので
問題はありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
嫌ならやめればいいのは分かります。

1点目の理由は、よく分かり納得しました。
2点目は、完治しない病気は他にもいろいろあるので、モヤモヤ致しますが、、、

分かりやすいご説明、ありがとうございます。

お礼日時:2018/02/25 12:54

各保険会社によりますよ。


体況による審査、規定などは生命保険業界で常識とされている範囲と、独自の保障内容で担保とする場合もあります。
その逆で不担保も各社それぞれです。

精神疾患、ADHDなど発達障害での精神病棟への医療入院で出る保険もあります。
コープ共済やJA共済も出ますね。
全ての精神疾患では無いかも知れません、細かい免責はあるかも知れないです。
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この回答へのお礼

いろいろご説明下さり、
どうもありがとうございます。

お礼日時:2018/02/25 12:55

それは保険会社によります。

差別ではありません。
職場の団体保険を扱っている会社が、たまたまそうだったのでしょう。
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この回答へのお礼

一律ではないのですね。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/02/25 12:52

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