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今年 乳ガン検診をしました。検診をする前からしこりがあり、マンモグラフィとエコーを受けたところ しこりがありました。生針を受けて 結果が 疑陽性と判断され 先生には まだ良いほうのしこりだと言われました。このまま、三ヶ月に一回検診をしてみるか、手術して とるか考えてと言うことだったので、手術をすることにしました。このしこりをとって 病理検査をするのですが、とって ガンだったって事はあるんでしょうか?不安でたまりません

A 回答 (4件)

>とって ガンだったって事はあるんでしょうか?


ありますよ。私がそうでした。
ハッキリさせるための病理検査です。
結果、癌と診断されたら治療をするのみです。
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針生検で細胞を取り、顕微鏡での細胞診の結果が疑陽性ですから、


良く言うクラス分類でしたらⅢかⅣの判断で、疑わしいが癌細胞とは言えないと言うことと思います。
念のため、手術されるとのことですが、
手術された場合は、しこり(腫瘍)自体の疑わしい部分を切割り、パラフィンで固めたものを複数作り、それぞれをごく薄く切ったものを融解し、染色して顕微鏡で観察する組織診断をする訳でしょうから、正確に判断が付くのでしょう。

当然、針で取る細胞診と異なり、疑わしい部分を広範囲に調べることが出来ますので、一部に癌細胞が見つかったところで、
腫瘍自体を取る訳ですから先は安心できるかと思います。
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なお、
先生がおっしゃるように、三ヶ月に一回の検診でも、悪くなったとしても手遅れにはならないとの判断でしょうから、
より積極的に考えるならば、免疫療法としてのハスミワクチンをされる方法もあるのではと、私は考えます。

ただ、免疫療法自体ほとんどの医師の範疇にはありませんから、
ハスミワクチンという免疫療法のことを先生に尋ねたところで否定されるとは思いますが、
このワクチンは癌ワクチンですから、早期なら縮小から消失する可能性も高く、
少なくとも癌化は防げますし、される価値はあろうかと思います。
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乳がんの場合は組織を採取して病理検査に出せば確認出来ますが、良い方のしこり?意味が解りません、PET-CTの検査をすれば癌かどうかの判定は可能ですよ、もし癌だとしたら病理検査をしないとステージ等は確定出来ませんね、PET-CTなら肺等への転移の有無も同時に確認出来ますがね、唯、難点は費用が高い事です。

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先生は「良いほうのしこり」だと言われたまのですね?


それなら、その言葉を信じてください。
「ガンかもしれない」とか、「どうしよう」とか、そういう思考は良くないです。
良いものも悪くなってしまいますよ。
「きっと大丈夫」って自分に言い聞かせましょう。

ナチュラルキラー細胞って知ってますか?
是非調べてみて下さい。
笑顔を作って、免疫をupさせましょう。
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