選抜高校野球の初戦 聖光学院vs東筑の試合で、1回の表 2番打者がランナー一塁の場面で送りバントの構

選抜高校野球の初戦 聖光学院vs東筑の試合で、1回の表 2番打者がランナー一塁の場面で送りバントの構えをしました。1球目はボールだったのですが2球目は(ストライクかボールかは分かりません)バントの構えのままバットにボールを当てましたがファウルになったような気がしました。審判も両手を広げてファウルの合図をしていたと思います。
と思ったのですが、一球速報のアプリでは見逃しストライクになっていました。

これは一球速報が間違えているだけですか？
バントの構えで1つ目のファウルを取ると記録は見逃しストライクになるのですか？

No.1 回答者： maxlimit 回答日時： 2018/03/30 04:24

実際にご覧になっていたようですので、ファールで間違いないと思いましたが

念のため調べたところ、やはりファールでした。

参考にしたのは
http://www.asahi.com/koshien/senbatsu2018/sokuho …
で、間違い有りません。
記録欄が「セーフティバント」と書かれていますが、多分最初から構えていない為だと
思いますが、これは記録には残りません。

バットに当たってファールになれば、避けたバットなどに関係なく
ファールしかなく、見逃し扱いになる事などは有り得ません。

一球速報が間違った様ですね。