ラストエンペラーという映画を見たのですが、
西太后の崩御時に、西太后が口にはめられた
黒くて丸い玉はなんですか?
何の意味があるものでしょうか?

A 回答 (4件)

始皇帝のように「蝉の形の翡翠を口に入れていた」というのもありますね。



[中国伝統文物特別展]の[玉展]のHPの中にこんな説明があります。

「・・・人の持つ「霊魂」が、口以外の穴から逃げないようにし、特に、口に蝉形の玉を使用したのは、舌に似て口に含み易いのと、その人の持つ「霊魂」が、蝉玉に宿ると信じられたからである。蝉のことを中国では(知道)とも言う・・・・」

http://www.angel.ne.jp/~mandai-museum/m.museum/S …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
しかし、歴史と言うのは面白いですね。
私は別に中国史に特別興味があったわけではないです。でも映画を観てちょっと疑問に思ったので調べてみたくなっただけなのですが、そこからいろいろなことが解かって、楽しかったです。

お礼日時:2004/10/17 02:50

gugestyperのおっしゃる通りです。

黒真珠です。補足すれば確か蒋介石はその西太后の墓稜を掘り起こしてその黒真珠を夫人に与えています。それはラストエンペラーのシーンで日本名、川島芳子が台詞としても言っています。また、溥儀の家庭教師であったレジナルド・フレミング・ジョンストンも岩波文庫の「黄昏の紫禁城」で記述していました。あの映画が結構キャラクターをいじってストーリーを展開していますが(例えば片手の坂本さん演ずる甘粕をはじめ・・・)、史実や検証ははきちんと調べていています。
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この回答へのお礼

蒋介石さんは、何を考えていたのでしょうか…
あまり綺麗な物ではないような気がしますが。
蒋介石夫人も、嬉しかったのでしょうかねえ?

今度、「黄昏の紫禁城」という本も探してみたいと思います。
ありがとうございます。

お礼日時:2004/10/16 12:18

中国に古くから伝わる葬儀の形式のひとつのようです。



古代の葬儀は5つ「卒・斂・殯・葬・祭」の段階でとり行われますが、最初の「卒」(しゅつ)という段階はさらに細かく「卒・復・沐浴・飯含・銘」という順番で進みます。

このうちの「飯含」ではないでしょうか。


飯含の説明として『米粒を取り死者の口の中に入れる、「飯」と称する。珠玉を死者の口の中に入れる。「含」と称する。飯含の目的は死者が空の口のまま人世を離れさすのは忍びないからである。(中略)大夫は稷を飯し、真珠を含む。(後略)』



参考WEB「龍谷大学 『人生儀礼ー喪禮・祭禮』」
http://www.biwa.ne.jp/~yikai/folk/folk8.htm
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この回答へのお礼

細かいところをありがとうございます。

「飯含の目的は死者が空の口のまま人世を離れさすのは忍びないから」ですか。
ここでちょっと詳しく聞きたいのですが、
自分で色々調べてみたところ、中国の昔の風習で、死人の口に、蝉(蝉を模った彫り物?)を含ませるのがあったとあるのですが。なんでも蝉が死者をよみがえらせるという意味があるとか。ここでは関係ないことでしょうか?
分かれば宜しくお願いします。

お礼日時:2004/10/16 12:25

黒真珠らしいです。


意味は…分かりません。

参考URL:http://zhuling.cool.ne.jp/yybbs/yybbs.cgi?mode=p …
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この回答へのお礼

わざわざ検索してくださったようで
ありがとうございます

お礼日時:2004/10/16 12:13

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