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JR東日本のえきねっとトクだ値で、東京~福島間をたびたび利用しています。30または35%割引がとれるよう、事前予約(1名)するのですが、いざ発券して割り当てられた席が90%以上の割合で同じ(8号車18番E)になります。さらに、実際にその車両に乗ると大宮~宇都宮間で空席がある時でも、隣の席(18番D)には、必ず誰か座っています。
事前予約のためシートマップで選ぶことができません。
えきねっとトクだ値の座席数は限定とうたっておりますが、えきねっとトクだ値事前予約用の座席(エリア)も決まっているのでしょうか。
ご事情を知っている方がおりましたら、教えて下さい。

A 回答 (2件)

新幹線に限らず、指定席販売システム(マルス)では、効率よく座席を販売するためゾーン管理されています。


ランダムに販売すると虫食い状態になって、空席が有るにも関わらず、欲しい区間は満席になる事もあります。

えきねっとトクだ値も同様。販売エリア(時期で増減)が決まっています。
よって、1番で予約を入れれば同席になっても不思議ではありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
座席のゾーン販売というのは初めて知りました。いつも1ヶ月と7日前の5:30にログインしていますが、他にも同じことを考えている人がおり、1番だとは思いませんでした。
確かに、1番だと販売座席数が増減しても同じ席になる仕組みですね。

お礼日時:2018/04/29 21:19

その距離の利用ですと、トクだ値を1ヶ月以上前から事前予約を


するほどの客がいないので、毎回予約番号1番=システム的に
同じ座席の割り当て、となっているのでしょう。
で、以降に予約する客の中で「座席はどこでも良い」を
選んだ客がいれば、同じようにシステム的に自動的に隣の席を
あてがわれる確率が高くなる、と考えます。

シートマップで座席を選べる期間は、出発1ヶ月前10時からです。
その期間で、かつトクだ値発売期間中であれば、一度別の列車や別の区間に
変更して、もう一度変更かけて元に戻す、ということをすれば
(その間に他の人に取られない限り)トクだ値の値段のまま
座席の変更は可能です。(実体験済み)
※ただしその間に他の人に取られない限り、というリスクはあります。
 せっかくトクだ値でとった座席を一旦手放すので、一度変更して元の列車に
 変更しなおす数分間に、他の人に取られるリスクはあります。
(まあ、繁忙期以外ではそこまで混雑する区間でもないと思いますので
 よっぽどタイミング悪く同じ区間を狙っている他の客がいない限り
 おそらく大丈夫でしょうが)
どうしても座席を変えたいのでしたら、一度試してみては?
(トクだ値の値段で取り直せない場合の保証は自己責任でお願いします)

もしくは、事前予約ではなく、出発1ヶ月前10時以降であればシートマップを
使えるので、そこまで待って予約するか、です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
当該列車(区間)の申込み順が1番だと同じ席になるのですね。指定席に空席があるのに隣に座っていると、何とかならないのかと思いましたが、えきねっとの割引だから仕方ないということで納得しました。
以前1ヶ月を切ってから35%が空いていたときには、シートマップから席を指定したことがあります。

お礼日時:2018/04/29 21:15

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