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「障害は不便だけど不幸じゃない」
ヘレン・ケラーの有名な言葉ですね。
しかし、私は障害者の当事者ですが、
そうかな?と感じます。
やはり不幸な一面はあると思います。
乙武さんも以前にこの言葉使ってましたが、
イラっとしました。
みなさんはこの言葉に何を感じますか?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    みなさん回答ありがとうございます。
    随時お礼はします。

      補足日時:2018/04/24 13:42
  • 乙武さんは障害者の中でも勝ち組ですよね。
    俺が障害者の気持ちを代弁してると言わんばかりの所が鼻につきます。

      補足日時:2018/04/24 17:20
  • 私は発達障害者の当事者です。

      補足日時:2018/04/24 17:35

A 回答 (67件中11~20件)

障害者の事をばかにする人は、もっと障害ですよ。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/01 20:43

人に対して優しくなれる人は、障害者では、ないですよ‼️

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/01 20:43

自分より障害の重い人ば、は、沢山いますよね

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/01 20:43

自分の思ったことやりたいことが、相手に解って貰えないときはイライラすることもありましたがね❗

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
1回にまとめて回答してください。

お礼日時:2018/05/01 20:44

心の障害者は、自分が、障害者と思っていませんからね、厄介です❗

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/01 20:44

私の付き合っていた人は、障害者でしたが、ぐちをこぼしたりしませんでしたよ。

その人は、自分にたいしても人にたいしても感謝をする人でしたから‼️
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/01 20:44

障害は、身体だけでは、ありませんよ、性格の悪い人。

人の不幸を喜ぶ人、悪口をいう人こういうのもしょうがいしゃですよ。これを心の障害者といいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/01 20:45

追記します…



私は健常者だったのですが、三年半前に突然の病で障害者になりました…

障害者も健常者も、心が貧しく、荒んでいたら、不幸と思うのでは?だから同じ事です!

障害者だから不幸と思わずに、支援して下さる方々に感謝して

ポジティブに生きた方が、よっぽど素敵な人生を送れると思いますよ。

私は独り暮らしなので、ご近所の方々が、犬の散歩をして下さったり、たまにはゴミ出しとかして下さります。

このご恩は、一生かかっても、お返し出来そうもないですと言ったら

◯◯ちゃんが、今後の人生を楽しんでる姿を見せてくれれば良いだけ…と言われました。

感謝、感謝の日々です。
もっと自分は可哀想な、不幸な人なんだと思わずに生きた方が良いと思います。

障害者になって得るものはたくさんあり、それも素敵な事がです。もっと周りを見渡して欲しいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/01 20:45

深夜に失礼します。



あなたも障害者なのでしょう…
なぜイラッとするのか疑問です??

実は、私も首と両股関節が悪くて障害者2級です。

上手く歩けません…
首からの手足の麻痺が少し残っていて、現在リハビリ中です。

完璧には治らないみたいですが、手術前に比べたらずいぶん増しになりました。

しかし不幸だなんて思いません、この病気のお陰で、人の温かさに気づけましたし

たくさんの素敵な方々と知り合う事が出来たのだから…

不幸だなんて思うのは、人それぞれの考え方次第だと思いますよ。

ヘレンケラーだって乙武さんも、そのお陰で、多くの幸せを得たのだと思いますよ。

だから不幸じゃないと言うのだと思いますよ。

確かに不便さはあります…
でも、周りの方々が、フォローして下さりますから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
№64の回答を見て下さい。
私の気持ちを代弁してくれていますから。

お礼日時:2018/05/01 20:47

私は生まれつきの持病がありますが、生活上の制約もある反面、一人で生活もしています。

精神的な悩みもありますが、物理的なことで無理なこともあります。

当事者として、自分の状況をどう感じているかによって、言葉の意味も違って受け止められるのだと感じています。誰でも感情があって、一つの感情で全てではないので、発言した側にももちろん別の感情もあると思います。

私はいま41歳で、むかし乙武さんがメディアに出てきたときに、ご質問文にあった発言を見ましたが、「それが心のすべてではないかもしれないけど、その状態でそう言える人もいるんだ」ということを初めて知りました。とはいえ、他の人が乙武さんと同じ状況で同じ感想を持つとは思っていません。

R-1ぐらんぷりで優勝された若手芸人さんが、ご自身と違って、同じ状況にある人への配慮をおっしゃっていたように。

多くの一般的な人にあるものがない、というのを障害だというなら、内面でも、外見でわかることでも、誰にも該当するそれぞれの「ない部分」があると思います。それが健康でもトラブルの原因にもなるし。

私には、彼が勝ち組かどうかはよくわからないです。たまたま「目立った人だった」というか。そうなりたいとも思わないし。欲望の活力がありすぎてトラブルを起こした感じもするので。いま満たされているかどうかは本人しかわからないし。

どんなメディアの露出をしていても、見たままの物理的な困難は変わらずにあると思ってます。

ただ、肉体的には不便のない人からみた「不幸一色に見える」という風潮に一石を投じた発言だった気はします。賛否両論あるでしょうが。

ヘレン・ケラーの言葉も、満たされる瞬間に出会った、幸せを感じたから言えた言葉なのかもしれないとも思います。私はまだ途中ですけど、「自分の力で」少しでもそう言える日を引き寄せたいと思っています。

長文で失礼しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2018/05/01 20:47

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