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ミラーレス一眼について質問させてください。

フルサイズのα7iiに
移行しようとおもっていますが
SONYのaps-cの
Eマウントレンズが使えるみたいですが
私自身、
α6000にカールツァイスレンズの1670zの
組み合わせで使用していました。

予算の関係上、α7iiを中古で考えいます。
フルサイズ用のレンズを購入する
お金はないので、今あるaps-cレンズを
使用したいとおもっております。

そこで質問なのですが、
フルサイズの7iiに
aps-c用の1670zの組み合わせの
画質や解像度、と
α6000に1670zの組み合わせだと
どちらが上なのでしょうか??

フルサイズにaps-cでも
6000に装着してる時とくらべたら
全然画質が綺麗だよ、という方や
変わらない、という方も見えますし、
1500万画素ぐらいに画素がさがるから
解像度は悪い、等ありますが
実際のところどうなのでしょうか、、、??

私もカメラを始めてそんなに日が経って
おらず、無知な部分も多いので
教えていただけたら幸いです。

変わらなかったり、見た感じ
6000の時より悪いのであれば
aps-cの6300か6500にしようかな、と
思っているのでご意見よろしくお願いします。

A 回答 (10件)

前回のご質問時にすでに回答も多く出ているので控えましたが、解像度・・・というかディテールもっと向上すればいいんじゃないでしょうか?



解像度の話をする前に一度よくご自身で 解像度 画素などの関係を調べてみてはどうかと思います。

もちろん、「無知な部分」をバカにするつもりはないのですが、、そうですね。

例えば 今回 α6300に買い替えたとします。
α6000に比べてAF性能が向上してるとか4Kが撮れる、高感度が少し強くなった。RAWが14ビットになった・・・など確かにα6000よりも有利な部分も多いです。

しかし。

もし上記にあげた理由によほど強く惹かれるなら別です。特に4Kが撮れる と言うのはAFや暗所性能は技術でカバーできてもこればかりはハード性能を必要としますから。

前回、レンズが使える ということはさておき 「エクストラファイン」があることを挙げられていますが・・・

まず、カメラと言うのは 撮影した時点ではRAW形式で撮ってるだけです。

RAW+JPG があるっていうのは 単純に ”カメラの内部(ソフト部分)でRAWからJPGを作る” ということ。

ということはです。

パソコンでRAWからJPGに書き出しをしたとしても ”カメラの中でJPG変換” するか ”カメラの外部(パソコン類)でJPG変換” するかの違いしかありません。

カメラの内部とパソコン上で動くソフトにはアルゴリズムの違いがあるので全く同じとは言いませんがこの場合なら SONY添付のソフトを使えば同じ結果と言ってもいいかもしれません。
(Lightroom などだと 違ってきます。近い状態に合わせることはできてもアルゴリズムは違うので)

前回 「RAWとJPGは変わらない」と尋ねられてましたが、一理あるのは 編集をしない場合なら カメラの内部でも外部でもやってる事が同じだから。


問題は 「編集作業(レタッチ)」をするかしないかなのですが、まず、この話は置いといて α6300についてです。

センサーサイズは変わらず、画像エンジンも変わらず、画素も近い状態ですから エクストラファインがα6000になくても RAWファイルから自分でJPG書き出しを行えば エクストラファインと変わらない画像 を JPGで出すことは出来ます。(後述しますが、RAWが14ビットRAWに対応してますからα6300はそういう意味では画質面でも向上はしているはずです)

早い話が RAWデータというのはメーカーごとに違いがあり、対応しているソフトではないと表示するされません。ですから利便性からカメラでもJPGデータを作成しておけば汎用性が高くすぐに使えるので 用意されてるに過ぎません。

iphoneにWifiで移動してすぐに使えるという意味ではα6300のエクストラファインにも意味があるものの(というかこれしかメリットがない)、わざわざ買い換えなくてもパソコンあるいはiphoneでもlightroom(やりづらいので薦めないけど)でRAWからJPGにすれば買い換える必要がないばかりかエクストラファインよりも高画質にも出来ます。

上記に挙げたものを 予算内だから という理由で手を出すと結果的には1670Zを購入したときと同じになります。

どちらかと言うなら1670Zで不満が出るなら周辺画質じゃないのかな。

自分的にはRAWデータからシャープネスなどのスライダーをあげてみるとかクリエイティブスタイルを”ビビッド”にしてみるとかチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
結構違いますよ。もちろん難しいレタッチなどではないです。

何より、添付のimageDataConverterで出来ることですからそんなに購入を急がずにやってみてはどうでしょうか?

iphoneに転送方法もいくらでもあります。

ちなみに上記でRAWに触れてるので少し説明しますね。

RAWという形式は 12~14ビットのデータを持っています。JPGは8ビット。

JPG 2x2x2x2x2x2x2x2 で 256です。 2というのはデジタルデータは 0 か 1 で 2通りなので 2です。
RAW(α6000は12ビット) 2x2x2x2x2x2x2x2x2x2x2x2 で 4096です。

これは 色を明るい方から暗い方まで いくつの 段階でわけているか?になります。

当然ですが、 256にわけるよりも4096に分けるほうが細かく分けられますよね?(階調)

色は3原色を元に作り上げられますからこれが RGB

各色に明るい方から暗い方までありますから 256(R) x 256(G) x 256(B)になりますから 色の総数はおよそ 1677万色になります。
それに比べてRAWなら 4096(R) x 4096(G) x 4096(B) で 総数およそ 687億色

実際はモニターは8ビットや良くても10ビット。ですから1677万色もあれば人の目には十分とも言えます。
どのみち12ビットや14ビットは現モニターで表示できません。

しかしRAWで編集を行うというのはここに意味があります。

レタッチにせよ、現像のための調整にせよ、この元データに対して四則演算処理をかなりの回数行うわけです。

この場合元データの精度というのが大事になってきます。

例えば JPGのデータだと 1 2 という並びなら
RAWのデータは 1.0001 1.0002 1.0003 ・・・2 という感じです。
わずかな差ではあっても膨大な計算では大きくその差がでてしまうのです。

体感的にわかろうとするならば なにか 「影」の部分をRAW+JPGで撮影してから両者を 編集ソフトで 明るくしていくとわかります。
JPGは黒く潰れた部分は潰れたまま明るさが増すだけですが RAWのデータにおいては 明るい部分と少し暗い部分など 「階調」が出現してきます。

最終的にJPG8ビットにするとしても計算上で精度が高いデータを用いたほうが 得られるJPGでも破綻が少なくて済むのです。

ですので、買い急ぐよりもまずは今出来ること(無料)をやられてみては?
それなりに時間はかかりますけど逆に言えばそれだけ次の資金を貯められることにも繋がりますし。その後にも活かせるし。
一番初めに書いたように「シャープネス」など駆使してみれば案外満足できるかもしれません。もちろんそれだけではなく色んな項目をいじってみてはどうでしょうか?

当然ですが、手ブレ、ピンぼけの類、絞り 適切であることが条件です。
意外と手ブレしてるかもしれませんし、絞りも開放近辺で撮影しているとか。まぁ、キットレンズと比べてるのでこの辺りはないはずですが。

α6500も考え方は同様かと思います。

今の機材で出来ることをしてみてからの方が買い替えを間違えないで済むようになります。
それに伴う知識を得てからでないと今回も、次回も・・・かもしれません。

簡単な改善方法なら SIGMA 35mm F1.4 DG HSM 辺りでも。今月末にはEマウントが出ます。(もちろん店頭判断など自己判断はして欲しいけど)
無駄な本体買い換えよりは良いと思います。不足予算は1670Z下取りで。駄目と思わないけどご自身が駄目と言うなら持ってる意味はないと思います。
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前回のご質問時にすでに回答も多く出ているので控えましたが、解像度・・・というかディテールもっと向上すればいいんじゃないでしょうか?



解像度の話をする前に一度よくご自身で 解像度 画素などの関係を調べてみてはどうかと思います。

もちろん、「無知な部分」をバカにするつもりはないのですが、、そうですね。

例えば 今回 α6300に買い替えたとします。
α6000に比べてAF性能が向上してるとか4Kが撮れる、高感度が少し強くなった。RAWが14ビットになった・・・など確かにα6000よりも有利な部分も多いです。

しかし。

もし上記にあげた理由によほど強く惹かれるなら別です。特に4Kが撮れる と言うのはAFや暗所性能は技術でカバーできてもこればかりはハード性能を必要としますから。

前回、レンズが使える ということはさておき 「エクストラファイン」があることを挙げられていますが・・・

まず、カメラと言うのは 撮影した時点ではRAW形式で撮ってるだけです。

RAW+JPG があるっていうのは 単純に ”カメラの内部(ソフト部分)でRAWからJPGを作る” ということ。

ということはです。

パソコンでRAWからJPGに書き出しをしたとしても ”カメラの中でJPG変換” するか ”カメラの外部(パソコン類)でJPG変換” するかの違いしかありません。

まずこれが、「RAWとJPGは変わらない」と言う一つの原因になります。

カメラの内部とパソコン上で動くソフトにはアルゴリズムの違いがあるので全く同じとは言いませんがこの場合なら SONY添付のソフトを使えば同じ結果と言ってもいいかもしれません。
(Lightroom などだと 違ってきます。近い状態に合わせることはできてもアルゴリズムは違うので)

問題は 「編集作業(レタッチ)」をするかしないかなのですが、まず、この話は置いといて α6300についてです。

つまり、センサーサイズは変わらず、画像エンジンも変わらず、画素も近い状態ですから エクストラファインがα6000になくても RAWファイルから自分でJPG書き出しを行えば エクストラファインと変わらない画像 を JPGで出すことは出来ます。(後述しますが、RAWが14ビットRAWに対応してますからα6300はそういう意味では画質面でも向上はしているはずです)

早い話が RAWデータというのはメーカーごとに違いがあり、対応しているソフトではないと表示するされません。ですから利便性からカメラでもJPGデータを作成しておけば汎用性が高くすぐに使えるので 用意されてるに過ぎません。

iphoneにWifiで移動してすぐに使えるという意味ではα6300のエクストラファインにも意味があるものの(というかこれしかメリットがない)、わざわざ買い換えなくてもパソコンやiphoneでもlightroom(やりづらいので薦めないけど)でRAWからJPGにすれば買い換える必要がないばかりかエクストラファインよりも高画質にも出来ます。

上記に挙げたものを 予算内だから という理由で手を出すと結果的には1670Zを購入したときと同じになります。
(まぁ、1670Zとα6000だってスマホで画像扱うなら解像度も十分な気はするんだけど。なにせiphoneXで2,436 x 1,125ピクセルだから全体写真で表示させても解像度云々じゃないと思うけど)

どちらかと言うなら1670Zで不満が出るなら周辺画質じゃないのかな。まぁ、それはおいておきますが。

自分的にはRAWデータからシャープネスなどのスライダーをあげてみるとかクリエイティブスタイルを”ビビッド”にしてみるとかチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
結構違いますよ。もちろん難しいレタッチなどではないです。

何より、添付のimageDataConverterで出来ることですからそんなに購入を急がずにやってみてはどうでしょうか?

iphoneに転送方法もいくらでもあります。

ちなみに上記でRAWに触れてるので少し説明しますね。

RAWという形式は 12~14ビットのデータを持っています。JPGは8ビット。

これは 

JPG 2x2x2x2x2x2x2x2 で 256です。 2というのはデジタルデータは 0 か 1 で 2通りなので 2です。
RAW(α6000は12ビット) 2x2x2x2x2x2x2x2x2x2x2x2 で 4096です。

これは 色を明るい方から暗い方まで いくつの 段階でわけているか?になります。

当然ですが、 256にわけるよりも4096に分けるほうが細かく分けられますよね?

色というのは 3原色を元に作り上げられますからこれが RGB

各色に明るい方から暗い方までありますから 256(R) x 256(G) x 256(B)になりますから 色の総数はおよそ 1677万色になります。
それに比べてRAWなら 4096(R) x 4096(G) x 4096(B) で 総数およそ 687億色

実際はモニターは8ビットや良くても10ビット。ですから1677万色もあれば人の目には十分とも言えます。
どのみち12ビットや14ビットは表示できません。

しかしRAWで編集を行うというのはここに意味があります。

レタッチにせよ、現像のための調整にせよ、この元データに対して四則演算処理をかなりの回数行うわけです。

この場合元データの精度というのが大事になってきます。

例えば JPGのデータだと 1 2 という並びなら
RAWのデータは 1.0001 1.0002 1.0003 ・・・2 という感じです。

体感的にわかろうとするならば なにか 「影」の部分をRAW+JPGで撮影してから両者を 編集ソフトで 明るくしていくとわかります。
JPGは黒く潰れた部分は潰れたまま明るさが増すだけですが RAWのデータにおいては 明るい部分と少し暗い部分など 「階調」が出現してきます。

最終的にJPG8ビットにするとしても計算上で精度が高いデータを用いたほうが 得られるJPGでも破綻が少なくて済むのです。

上記がわかりにくい場合でも JPGを編集するよりRAWで編集してからJPGに変換したほうが画質の破綻が少ない と思っていただければよいかと思います。

ですので、買い急ぐよりもまずは今出来ること(無料)をやられてみては?
それなりに時間はかかりますけど逆に言えばそれだけ次の資金を貯められることにも繋がりますし。その後にも活かせるし。

当然ですが、手ブレ、ピンぼけの類、絞り 適切であることが条件です。
意外と手ブレしてるかもしれませんし、絞りも開放近辺で撮影しているとか。まぁ、キットレンズと比べてるのでこの辺りはないはずですが。

α6500も考え方は同様かと思います。

今の機材で出来ることをしてみてからの方が買い替えを間違えないで済むようになります。
それに伴う知識を得てからでないと今回も、次回も・・・かもしれません。

簡単な改善方法なら SIGMA 35mm F1.4 DG HSM 辺りでも。今月末にはEマウントが出ます。(もちろん店頭判断など自己判断はして欲しいけど)
無駄な本体買い換えよりは良いと思います。不足予算は1670Z下取りで。駄目と思わないけどご自身が駄目と言うなら持ってる意味はないと思います。
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6000のユーザーでございます。


まあ、ボロボロのようで(苦笑
画質や解像度って言葉は便利なようだが良くイメージが伝わらない。
今回のことの起こりは、カールツァイスへの信奉が打ち砕かれたことじゃないですか?
ツァイスは偉いからjpegそのままで他機種や国産ブランドのレンズ と比べ圧倒的なアドバンテージが取れるはず、と。

じゃ、
質問者さんのおっしゃる「画質」「解像度」をもっと具体的に言葉で表現していただけませんか?
個人が特定されない範囲で作例をUPし、説明付けてもらってもいいです。
「画質がキレイ」って補正以前の「色」のこと?
ならモニターやプリンターの銘柄もあわせて教えてもらえるといいんじゃないですか?
要求が漠然であって、皆さん回答しづらいと思います。

フルサイズの何たら(ゴメン、私はソニーは元NEXシリーズしか使っていないので知らない)も、いろいろなところで作例を探せるでしょ。
もちろん公開されている作例はrawでしょうから真似は無理でしょうが、ここまでできる、のサンプルにはなります。
それと、遅まきながら6000での作例も。
クロップによる画素数低下はともかく、イメージが合えば手に入れたらいかがですか?

大変失礼ながら、いくら質問をしても納得のできる回答は出ないと思う。
カールツァイスへの盲信と同様にフルサイズなら素晴らしいはず、との盲信がありませんか?
何となく、ですが、、、
質問者と回答者とのやり取りが空を切っている気がします。
本当は、
「買い替えたら希望か叶いますよ」
って回答を期待して背中を押してもらいたいんじゃありませんか?
ご希望のカメラを買っても破産して路頭に迷うことはありませんよね。
いらなくなればまた中古で売却できるし、差額は勉強代でいい。
ここはご自身で撮り比べをして確認するのが一番じゃ?
バカにするつもりは毛頭ございません。
ただ、カメラには限界があります。
たとえツァイスブランドでも。
センサーのサイズしかり。
質問者さんが何を要求していて、α6000に何を失望したのか具体的に伝わらない。
要は6000での超えられない限界が何なのか。

期待や思い込みを抱いてもいいんですよ。
回答者の回答を真に受けながら、本当はフルサイズを使いたいのに止めたとあらば、生涯を悶々と過ごしませんか(笑)

質問者さんが抱える問題によっては、可能性は低いがボディの交換で希望が叶うかも知れませんし。

ただ、、、
写真の世界は非情です。
初心のままでjpegの撮って出しでも、APS-Cであれツァイスのレンズさえ使えばフルサイズのボディに移行して6000よりさらにすんばらしい作品が撮れる、のような甘い世界では無いと感じます。。。
jpeg は不可逆圧縮、そもそも撮影の時点でカメラが持つ能力をフルに発揮していないんだし。

あと。
なぜ6300や6500への移行もお考えなのかわかりませんが、単に上位機種(=天下のソニーが後発かつ高い値段で売るのだからいい写真が撮れるに違いない)だから?
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どうやら質問者様は「画質改善」のためにフルサイズへの移行を考えている、ということのようですね?


私の経験上、こういうトコで「画質」という言葉を安直に使う初心者はその言葉に多様な概念が包含されているという認識が無い場合が殆どであり、結局のところ「自分が欲しい性能が何なのか?」をキチンと理解出来ていないケースが殆どですw

さて、質問者様の別質問を見る限り質問者様はRAW撮りをしたこともなければモニター性能に関しても無頓着なようです。
仮に質問者様がこれまでの各回答者に指摘された項目を一通り実行した上で「現有機材のハード性能では要求レベルに足りない」と判断したならそれはまぁ確かにハード性能を上げるという選択肢しかないのは事実なんですが…正直言ってそんなレベルには程遠いですよね?
基本的な露光制御やWB調整すらちゃんとやれているか疑問に感じるレベルですw
まさかの機械任せの全オート撮りしかしていないなんてないですよね!?

質問者様の要求するレベルがどの程度かは知りませんが、少なくともWeb上の作例を見る限り「α6000に1670zの組み合わせ」の結果はそうそう不満を感じるようなモンじゃーないように私には見えますねw
まぁきっと質問者様の求めるレベルは私なぞより遥か高みを目指しているのかもしれませんが(笑)

>私もカメラを始めてそんなに日が経って
> おらず、無知な部分も多いので

だったらさー、いきなりそんな高み目指したってしょーが無いんだから、一歩一歩着実にレベルアップすること考えなきゃじゃね?
機材変えたからっていきなり写真上手くなるなんてこたーねーんだぜw

そうそう、一画素あたりの面積云々のハナシで言うならば選択すべきはα7s系なんじゃね?アレは時代の流れに逆行してまで画素数落として一画素あたりの面積を増やすというなかなかに出来ない英断の結果生まれた機種なんだからなw
ま、どんな機種使おうが機械任せじゃー無意味なんだがw
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>画素の大きさが変わらないのであれば


aps-cサイズの1000万画素と
クロップした1000万画素では
違うということですよね??

クロップしてもわずかにフルサイズが優位というデータはあります
しかし
フルサイズの買い替えが
趣味として将来につながることも考えることもできます
(レンズもフルサイズ対応に換える)

6300か6500の買い替えも意味は薄いですし
将来にもつながりません

したがって
極める意思が薄いなら
6000で使い切る判断が妥当かと思われます
.
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もう一個の質問でも回答しましたが、レンズも込みでフルサイズに移行できないんだったらAPS-Cにとどまるべきだと思いますよ。

α7で最初のキットズーム、SEL2870(28-70mm)だったら安いし、クロップでAPS-Cレンズを使うよりまだ良い結果が残せるでしょう。

でもカメラを取り替えたところで、今のままでは同じことの繰り返しになりそうな予感がします。不満の正体というか原因を把握できていないように見受けられるんですよね。

それと解像感云々が問題になる場合は、表示する機械の方も気にすべきです。ぶっちゃけ、フルHDではそんな細かいとこまで見えませんから。それで気になるようだったらよっぽどです。フルHDで見てて何も不満がなかった絵を4Kで見た途端、「なんじゃこのボケはっ!?」ってことになったりしますので。フルHDでは見えなかった微妙なピンぼけやブレが、4Kになった途端に見えちゃう。これはカメラのせいじゃなくて、撮影者の技量の問題です。ええ、私自身それで何度もショックを受けましたとも。
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画素数=画質がいい、みたいに勘違いしている人もいるかもしれませんが、


実は画素数はそこまで画質に影響しません。
画質を決定づけるのは1画素あたりの多きさです。
だから、センサーが大きい方がいいんですね。
クロップして1000万画素になっても、
画素の大きさ自体は変わっていません。
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この回答へのお礼

画素の大きさが変わらないのであれば
aps-cサイズの1000万画素と
クロップした1000万画素では
違うということですよね??

お礼日時:2018/05/24 11:00

解像度が良い事と写真の良し悪しはイコールじゃないって事をまず理解して欲しいなぁ~と思います。


ま、今は昔ほど画素数の多さをウリにして新しいカメラを買わせようとする動きは少ないようだけど、それでもまだまだ画素数の多寡でしかカメラを評価できない馬鹿が多いのが現状w
初心者あるある的に言うと「画素数が多い」「ズーム倍率が高い」ほど凄い!みたいな勘違いは初心者には良くあることw

そもそもなんで質問者様がフルサイズに移行しようってのかが分からんのだけどね?見栄目的だったらそれでいーかもしれんけどさ、APS-C用のレンズしか用意できないならフルサイズのボディあっても意味無いじゃん?何したいの?何のためのフルサイズよ?「フルサイズ」の何がフルなのかもしかしてお分かりでないとか!?
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正確に計算すると、1000万画素を下回るよ。


α6000の方がよっぽどマシだね。
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α7Ⅱって、2430万画素(有効画素)だよ。


APS-Cにクロップすると1080万画素まで低下する。
APS-Cレンズが使える事と使い物になるとは別の話だよ。
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