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仏教の本質は自然観にあるのでした。
少なくとも昔はそーでありました。
ところが現代の仏教はこの大事な大事な自然観を完全に失い、かわりに戒名ビジネスを始めるよーになりました。
悲しいことでございます。
人の道は自然をいたわりまする。
人の道は自然観を大事にいたしまする。
仏教よりも人の道ではございませぬか。

A 回答 (5件)

自然観、って言葉の意味が、文脈からわからないんですが…


「どんな自然観」なのか、ってことが

そして
自然を大切にするっていうのは
仏教より神道ではないかと思うのですが

私の理解では
初期の仏教は
自然というより
自分の心と周りの状況を
正しく見て
渇愛を無くせば
苦しみが無くなるというものでは?
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浄土真宗は、即身成仏のはずなんですが、お経の言葉にもそう示してます。


だけど、金とるのよね
死んで即身仏なら葬式もいらんはず
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うーん…まあ「お寺の経営も大変です」ということで、どうですか?。


確かに、元々の仏教の教えとは関係がないようなものが「行事」的に行われているのは確かです。
しかし「これら」を全く排除してしまうと、文化財の側面もある「寺」の存続が不可能になります。

人の道なるものが、私にはよくわかりませんけど…まあ、お寺に関してはそういうことです。
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あなたが人として歩めばそれが人の道となるでしょう。

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人の道は


歩いた道が道なのでは?

燃える闘魂の教えの変化系
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