飛行機の国際便の乗継経由だとトランクとかは荷受けしてまた乗り継ぐ航空会社のカウンターに行ってトランク

飛行機の国際便の乗継経由だとトランクとかは荷受けしてまた乗り継ぐ航空会社のカウンターに行ってトランクの預かり手続きをしないといけないのでしょうか？

それともみんな同じ乗り継ぎ便なのでトランクは乗継国の空港では一回受け取るということはないのですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： head1192 回答日時： 2018/06/07 20:51

ふつうは業者が目的地まで運びます。

だからというか、乗り継ぎは直行に比べて「ロストバゲージ」の確率が高いのです。

この回答へのお礼

皆さま有難う御座います

お礼日時：2018/06/08 20:57

No.3 回答者： voyageur_etranger 回答日時： 2018/06/08 08:30

どういう予約の仕方をして、どの航空会社でどの区間を移動するかによります。

回答は乗り継ぎ時荷物を受け取らなくていいケースもあれば、
荷物を預け直す必要があるケースもあります。
予約が入っているなら、事前に利用航空会社に確認したほうがいいと思います。

米国経由の場合、日本航空とアメリカン航空のダラス経由アメリカン航空の国際線の乗り継ぎ、
全日空のヒューストン経由ユナイテッド航空国際線乗り継ぎの場合以外は、
乗り継ぎ空港で入国審査→荷物受け取り→税関検査→荷物再預けが必要です。
例外条件もあるのでチェックイン時確認してください。なお米国入国検査は必要です。

米国乗り継ぎは、チェックイン時荷物のタグに最終目的地の空港の名前
(の3レター、成田ならNRTというような表記)が印字されていても
ダラスとヒューストンの例外以外、乗り継ぎ空港で荷物受け取りは必要です。

香港とマカオ以外の中国経由の場合、全区間同一予約上の行程で、
中国東方航空国際線同士の上海乗り継ぎ、中国国際航空国際線同士の北京乗り継ぎの場合、
ホームページに記載のある区間同士なら原則スルーチェックインできます。
それ以外は結構な確率で乗り継ぎ空港でチェックインし直す必要があります。

LCCの場合、Air Asiaのフライスルーサービスなどスルーチェックインサービスを
前面に出していない場合以外は、乗り継ぎ空港でチェックインし直しです。

フルサービスキャリア（LCCでない航空会社）でも2区間を別々に予約している場合
チェックインし直す必要があるケースがあります。

No.2 回答者： kifimi_goo 回答日時： 2018/06/07 21:57

乗り継ぎの国、空港、利用航空会社によって、違ってきます。

出発空港＝Ａ，乗り継ぎ空港＝Ｂ，最終目的地の空港＝Ｃとして、Ａでチェックインするときに、荷物にＣ空港までのタグを付けてもらえれば、それは荷物がＣまでスルーで行くということで、乗換のＢでの荷物のピックアップは不要です。
それが出来ない場合は、Ｂでいったん荷物をピックアップして、預け直さなければなりません。
Ｂでピックアップの必要が出てくるケースとしては、
・Ａ→Ｂ、Ｂ→Ｃを別切り発券した場合　※手続きによって荷物をスルーに出来ることもあります
・Ｂで国内線に乗り継ぐ場合で、税関を通過するためにいったんピックアップして国内線に預け直す必要がある場合（国や空港による）
などが想定されます。
なお、乗り継ぎの組み合わせによっては、「チェックインはＡ→Ｂまでしかできていないけれど、荷物はＡ→Ｃまでスルーチェックインができる」というようなケースもありますので、とにかく「荷物に付けられるタグがどこ宛てか」を確認して下さい。