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家庭内LANがIPv6を使用できるようにしたのですが、国内サイトにnslookupしても、IPv4 addressしか返ってきません。

唯一、google, Wikipedia, はIPv6 address帰ってきますので、故障では無いと判断できます。
YahooJapan, AmazonJapan, 楽天、価格com これらはIPv4のみです。

IPv6対応とは、こんなもんでしょうか?

なぜ、このような疑問が出たかといいますと、speed checkすると、差が大きい
http://speedtest6.iijmio.jp/
比較は
http://netspeed.studio-radish.com/
IPv4だと100-200なのに、IPv6なら300-800出てる。
これ、国内サイトが持っているIPv6 addressを公開すれば、かなり高速にアクセスできるのではないだろうかと考えました。

質問者からの補足コメント

A 回答 (1件)

>国内サイトが持っているIPv6 addressを公開すれば、かなり高速にアクセスできるのではないだろうかと考えました。



 現状で、IPv6利用比率が少ないのでレスポンスが良いからだと思います。
全国のネット利用者が、すべてIPv6でアクセスしたら、現状のIPv4と同様に低下するんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。そうですね。
IPv4は、個人ではPPPoEしかできないので、MTUが1452byte。IPv6はIPoEなので1500byte。3桁目の違いなので1%以下。
現実は実勢を反映するので、確かに違いが理論に合わなくなりますね。

お礼日時:2018/06/16 15:39

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