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かなり前に電話級アマチュア無線技士の免許をとって、わずかな期間ですが無線局をやっていました。しかし、当時は続かずに、かなり長い間やっていませんでしたが、最近になって再開したくなりました。

あいまいな記憶ですが、免許証は一生使えるものの、免許状というものがあって、それは定期的に更新しなければならないと記憶しています。しかし、更新はしていません。当時のコールサインは、おそらく、もう使えないでしょうね、できれば使いたいのですけど。

再開するとなると、すでにいろいろなことを忘れてしまっていて、受験当時に学習したことを復習するところから始めなければならないと思ったりしています。

どこから手をつけたらよいのかがわからず、とりあえず月刊誌を買って眺めてみたりしています。
下旬に開催される「ハムフェア」には行ってみようと思います。

そういう相談に乗ってくれる団体などはありますでしょうか。また、そういう人向けのホームページなどがあれば教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 皆さま、ご回答をいただきまして、ありがとうございました。どのご回答も参考にさせていただき、ベストアンサーは選べませんでした。ごめんなさい。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/08/17 17:07

A 回答 (4件)

No.3です。



「証明する書類」
についてですが、正直覚えていません(^^;)

ただ、証明する書類等を送った記憶はないので、
電話で、
・コールサイン、名前、住所
を伝えたのだと思います。

また、仮に送るとすれば、コールサインが記載されていて証明できる書類は「免許証」しかないので、
それのコピーを送ることになるかと。

ちなみに、再交付の対処方は、
・1回目
 ➡ネット環境が整っていなかったので、主に電話で対処(ちなみにこの時のトップは「郵政省」でした)
・2回目
 ➡ネットで空きを調べ、空いていないことを前提に申請
でした。

以上ですが、参考になれば幸いです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

度々、丁寧なご回答をいただきまして、ありがとうございました。
コールサインの件は、ハムショップに行って、手続きの仕方を教えていただいて、先ほどできることは済ませました。
ここにも詳しいことが書かれていて、最後の手段としてJARLに「旧コールサイン確認書」というものを発行してもらえるようです。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-2_Regulat …

いろいろとアドバイスをいただき、とても助かりました。

お礼日時:2018/08/14 14:49

私も「電話級」の時代に取得し、質問者さんと同じシチュエーションで2回再申請の経験があります。


(余談ですが、
コールサインは、1回目は同じコールサインでしたが、2回目は空いていなかったので、今は別のコールサインです(^^;))

電話級時代との違いは、呼び方(=四級)、出力がありますが、
あとは交信記録(ログ)の記載の法的義務がなくなったことでしょうか?

これにより、かなり気楽に使えるようになりました。

周波数帯については、
使える周波数帯に変更はないので、50~1200MHzのハンディなら、特に気にしなくても良いかと。
➡ハンディの出力なら、最大でも10Wは超えないと思うので。
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この回答へのお礼

ご回答をいただきまして、ありがとうございました。
同じご経験がある方のご意見をうかがうことができて、とても参考になりました。
ちなみに、私が調べた範囲では、同じコールサインを使うにはそのコールサインを過去に使用していたと証明する書類等が必要のようですが、ご回答者さまがどのように手続きをされたか?をお聞かせいただけると助かります。
もしよろしければ、よろしくお願いいたします。

お礼日時:2018/08/13 18:03

アマチュア無線技士の免許は何も無ければ更新の必用も無く終身物です。


再開局する為にはアマチュア無線局の免許を受けなければなりません。
開局申請書の書き方が判らなければ近くのハムショップに聞きながら必要事項を記入した方が良いですし、今ではオンラインで
開局申請も出来ますが慣れないとチョット面倒臭い。
費用はオンラインでの電子申請の方が安上がりですが、最初は手元に記録を残すためにも紙での申請書で行った方が良いでしょう。
電子申請でも記録は取れますが、紙の方が良いです。
また、申請時に無線機器に於いても記入しますが、電話級と記入していますので当時の無線機で申請するとしても新スプリアス基準で
申請が通らないかも知れません。
一部旧型の無線機に於いて新スプリアスの保証認定もありますが、電話級当時となると難しいかも。
参考ページ https://www.jard.or.jp/warranty/index.html

あっ、今はアマチュア無線のクラスの名称が違っています。
電話級 → 第四級  電信級 → 第三級  第二級 と第一級 はそのまま変わりません。
それと、送信できる出力も上がっていまして、第四級ですとHF帯は10Wのままですが、V・UHF帯は20Wになっています。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答をいただきまして、ありがとうございました。
秋葉原に行っていろいろと調べてきました。申請書も入手しました。
無線機器は、ハンディ機を新調するかもしれません。

お礼日時:2018/08/11 14:30

日本アマチュア無線連盟(JARL ジャール)に相談してみてら良いと思います。


>当時のコールサイン はコールサインの再割り当てをしていないコールエリアでしたら
無線局免許の申請のとき、参考欄に書いておけば貰えます。
局免許は5年ごとに再免許申請をします。
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この回答へのお礼

ご回答をいただきまして、ありがとうございました。
どうやら当時のコールサインは使えそうです。申請書を入手しました。

お礼日時:2018/08/11 14:28

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