人の事は関係ない、関わりたくないから、事故にあって倒れていてもみないふりする人多すぎ。自分が一番かわ

人の事は関係ない、関わりたくないから、事故にあって倒れていてもみないふりする人多すぎ。自分が一番かわいいから人の事は気にしないのが人間の本能だよね？

No.1 回答者： ma-aaa 回答日時： 2018/09/10 07:28

実際はどうなんでしょうか。

関わったがために、大変な苦労を強いられる場合もあります。
たとえ助けても、感謝されるとは限らないから始末が悪い。
一応私は終電間際で寝ている人は起こしますけどね。
下手すると殴られたりしますから、注意が必要です。

No.2 回答者： sosyaku 回答日時： 2018/09/10 07:28

今は助けると裁判で証人に呼ばれたりしますからね…。

一度経験がありますが、あれはとても面倒くさいし、責任重大なので正直あんまり次の機会を持ちたくありません。

No.3 回答者： 銀座Clubママ 回答日時： 2018/09/10 07:34

お節介だから、

放置できないけどね

No.4 回答者： よしこい 回答日時： 2018/09/10 07:54

事故にあって倒れてる人がいたら助けるのが当たり前でしょう。

え、助けないんですか？

あ、でも明らかにめんどくさそうな人だったらスルーするかも。

No.5 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2018/09/10 08:17

人の事をかまっている余裕はありません。

周りに誰も居なくて、目の前で、子供や年寄りがばったり倒れても、
全く無視して立ち去ります。
こんな人と関わっていると、自分が本来すべきことが出来なくなります。
時間や生活に余裕のある人は面倒を見てください。
電車のホームから転落した人を助けるために線路に飛び込んで死亡する人がいますが、その様な行為が出来る人は、自分の事しか考えていない人です。
線路の飛び込むために、ご両親はその人を育てたわけではありません。残されたご両親や関係者の悲しみを少しでも考えることができる人なら、決して線路に飛び降りるなんてことは出来ないのです。この人も自分しか見えていない人です。

No.6 回答者： tobirisu 回答日時： 2018/09/10 08:42

＞人の事は気にしないのが人間の本能だよね？

本能ではないです。
「文化」です。

本能は、その種の遺伝子に組み込まれているもの。
文化は、個人や集団が作り出したもの。

集団生活をする生き物である人間は、むしろ人のことを気にしながら行動するのが本能に近いです。

でも、その社会が、「人と関わると面倒になりやすい、自分の得にならない、自分が損する」といった状態であれば、大半の人が「困っている人がいても見ないフリする」という行動を取るようになります。
その結果、「ここはそういう文化の社会」となるのです。

「本能」ってことにしておくと、あれこれ考えなくてもいいので気が休まるのでしょうが、本能ではありません。

No.7 回答者： toshipee 回答日時： 2018/09/10 09:38

君はどうしたの?立ち止まれない人もいるよ。

商談に急いでる人や就活中の子なんか。それをさも自分はいい人のように別の安全な位置に置いて偉そうに言うのが一番汚いと思うけどね。

No.8 回答者： hunaskin 回答日時： 2018/09/10 11:08

本能じゃないですよ。

本能以外の様々な事情に追いたてられている人が多いんですよ。

助け合いが遺伝子の組み込まれているから群れや社会を形成してこんなに無駄に発展してしまったんですよ。

No.9 回答者： 最強便所紙 回答日時： 2018/09/10 11:42

救急隊員に任せます。

下手に触って悪化しても、人殺しと勘違いされても嫌なので。事情聴取に付き合わされるのも、面倒だし。知り合いなら別だけど。

No.10 回答者： rabbit_9999 回答日時： 2018/09/10 12:40

まあ、誰かの手助けをするというのは、当然、時間も労力もかかる行為ですからね。

子供の頃から「困っている人がいたら助けてあげるのよ」と親などに教育されていたり、実際に自分が助けてもらったことに感謝していたり、といった経験が無ければ、「自分の労力を無駄に使いたくない」という気持ちになるのはしょうがないと思います。それが「人間の本能」かどうかはわかりませんが。
本能、という意味で言うなら、あれこれ理由（危険かも、急いでる、等）をつけて自分の「助けない」という行動を正当化しようとすることに対しては、「人間の本能だな～」とは思いますが。

私個人の話で言うなら、やはり「必ず助ける！」と胸を張って言うことは出来ないですね。
明らかに目の前で事故が起こったとか、血を流して倒れている、とかなら手助けすると思いますが（実際にしたこともあります）、単に歩道のすみで倒れている程度だと、「単なる酔っ払いか？」と思ってしまって「助けなきゃ！」と思うことができません。（まあ、それも結局、助けない理由を自分に言い聞かせて自己正当化してるだけなんでしょうけどね。）
ただ、歳を食ってきたからか、他人に話しかけられる（道を聞かれたりとか）頻度も増えたし、他人に話しかける抵抗感も昔よりは薄らいできたので、だんだんおせっかいをすることが苦にならなくなってきた感じがします。
人助けをして、逆に殴られるとか、容疑者扱いされることなんて、珍しいからニュースになるんであって、滅多に起こらないでしょ、と思ってます。