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自堕落になってしまう時とストイックな時の差が凄いです。側から見たら同じ人間に思えないと思います。何故自堕落とストイックの差がこんなにもあるのでしょうか。

A 回答 (2件)

「自堕落とストイック」を「off と on」と考えた場合、多くの人は Off/Onでは大きな差があります。

 ゲームや勝負事でOnになり、Onの最中は、気力充実・目は見開き・脳も活性化していて、勉強で講義を聞くときはOffで、身体からも力が抜け、脳は半分寝ているかあれこれ散漫に色々思っている。 そういうOn/Offの差がほとんどないという人の方が珍しいでしょう。

たいていの人は、強い動機を懐いてことに臨んでいる場合はOnになります。 「やらなくてはいけない」というような気持で臨んでいる場合にはOnにならずに、Offの状態に近い場合もあるようです。 脳の中に中脳という部分があって運動機能と関連があるらしいのですが、この部分が上手く働き出すと、大脳の認識機能もとても高度なことができるようになるらしいです。
ランニングでも、ダンスでも、格闘技でも、佳境に入ると、いわゆるハイになり、自堕落ではいられないです。 逆に、自堕落と表現する生活状況は、寝転んでいる、イスにでれーっともたれている時間が多く、筋骨格を緩めていて結果的に中脳部も運動神経も小脳もお休み状態に近かったりするようです。 ゲームでも、勉強でも、模型工作でも、掃除片付け、調理でも、読書やPCで何かを制作するのでも、体勢はデレーではないです。
まず、姿勢/体勢/腰/肩/首筋あるいは殿筋/大腿筋あたりがダラーっとしないでいるようにすると小脳/中脳が覚醒状態になり、大脳活動を支えてくれて、On状態を維持できるようになる要因の一つを作るのでしょう。
病気や発熱、あるいは慢性疲労や高齢化で、体力が低レベルになっていると、Onストイック状態になろうとしても、短時間でダウンしてしまうでしょう。
まだ若くて、睡眠もとれていて、体力もあるのであれば、長時間のOnと、自堕落のOffが、両方ともあってもまあ普通でしょう。 猛烈にOnばかりのような人もいるし、ひたすらOffという人ならもっと多くいるでしょう。
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性格・性分のひとつでしょうか。


私の周りにも、普段は自堕落で部屋も乱雑ですが、やる気になると部屋も綺麗に掃除、整理整頓され、徹夜で勉強も仕事も集中し、テストの成績はよく、仕事も完璧という人がいます。

羨ましいというか、オンオフが明確過ぎて、単に怠惰なだけの私には神のように思えます。
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この回答へのお礼

だけど自堕落な時は身を滅ぼすほど落ちます笑
なんかの精神疾患としか思えません笑笑

お礼日時:2023/02/20 14:10

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