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昔から人間の性癖としてサド、マゾがあることを不思議に思っていましたが最近猫を飼うようになってふと次のような仮説が浮かんできました。
【仮説】サド、マゾは人間のみならず動物には広く存在する。子猫はじゃれるのが大好きだが、じゃれる=サド、マゾである。
以下質問です。上記仮説に関し何か思うことがあれば教えて下さい。

A 回答 (3件)

動物(分かるのは犬、猫、鳥だけですが)はサダ・マゾ等と考えてはいません。

人間くらいです。

猿のような上下関係は存在しています。

特に野生はメスが♂を選んでいる場合がありますので、そんな状況でサダ・マゾはないのではないかと…。
本能のままにしているでしょう。

ちなみに猫のじゃれあいはただの遊びです;
何でも性癖に結びつけないようにしましょう。


そして人間のサダ・マゾは…

大抵は体のつくりにより分けられますが、育ってきた環境により負けず嫌いの気持ちが強くなってしまった⇒サダ(S)へ、

誰かが傷つくより自分が何とかなればいい⇒マゾ(M)へなりやすいです。

一例ですので、こんな感じかなと思っていただければ…(汗)
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2013/01/01 18:52

サド、マゾは人間性のひずみと定義されています。

であれば、少数の人にある行為とみることができます。

動物の世界で、人間の目ではサド、マゾ的であっても彼らの行為としては自然な行為かもしれません。従って、人の目でそのような判断をするのは短絡過ぎると思います。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2013/01/01 18:51

子猫(だけでもないと思いますが)のじゃれあいはセックスとは無関係で、成年に達するまでに敵との模擬闘争、餌を獲得するためのトレーニングなどの意味合いがあると思います。


うちの成人の猫同士(雌ばかり)は仲がよく、よくお互いでじゃれあっています。これはうさばらしというか遊びだとおもいます。

性的に成熟したあとの雄雌が性交の前に前戯として愛咬や一方的な暴力、取っ組み合いをするのなら仰るサドマゾにあたるかもしれません。私は猫がそうしているのをみたことがありませんが、雄が雌の首をしっかり咬みながらかかっているのをみたことはあります。それが興奮を高めるのに役立っていたのかは疑問です。むしろしっかり相手を逃がさないためだけにしていたのではないかと思われる節があります。

大体、人間以外の動物のセックスは至極簡単なものです。お互いの直接的な交接は非常に短時間で終わります。

ご参考になれば。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。

お礼日時:2013/01/01 18:50

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