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日本のメディアは大坂称賛で一辺倒ですが、世界ではどのように報じられているのでしょうか?
日本のメディアを見る限り、世界も大坂を称賛し、セリーナを批判しているという報道一辺倒です。
なんだかあまりに偏り過ぎてちょっと気持ち悪いです。

ネット庶民の反応を見るとメディアにミスリードされてるような感情論剥き出してセリーナを批判しているのが大多数です。
更にあろうことかアメリカ人自体を否定している者も多くいますが、そもそも大坂は4歳からアメリカに住んでいるのでほぼアメリカ人です。
アメリカ人を否定して大坂を称賛って…、ん?って感じになります。

実際の世界の反応はどのような感じなのでしょうか?
詳しい方お願いします。

A 回答 (4件)

キングが、追加のコメントを出しましたね。

CNNのサイトから読むことができます。

https://edition-m.cnn.com/2018/09/11/sport/billi …

最初のコメントよりも、少しセリーナを諌める方向になりましたね。

また、大坂に対しては、とても好意的な発言をしています。さすがに、「全米オープンの若きチャンピオンに、あんな思いをさせちゃいけないよ。」とは、みんな思っているみたいです。

And on the future of the sport, King said she's looking forward to seeing more of Osaka.
"She's going to be a superstar and she already is, but now it's just the beginning," King said. "There should be no asterisk, she won fair and square. She was definitely playing better than Serena from the get-go, so this is hers and hers 100% no matter what was happening with the chaos."
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賛否両論がありますね。



セリーナ批判は、反則行為そのものの原因は、セリーナ側にあるため、優勝者を祝福すべき表彰式を台無しにした責任を指摘するものですね。

一方のセリーナ擁護は、審判の判定は、確かに男性のプレイヤーだったら違っていたんじゃないか?と思われる厳しいモノだったため、セリーナが感情的になり、悪循環にハマり、試合がメチャクチャになったのは、プレイヤーのせいではなく、審判が原因とするものですね。

ま、いずれにしましても、少し落ち着いたら、セリーナ側も、審判側も、優勝者に謝罪してほしいものです。というのも、優勝者には全く関係のないことですからね。いい迷惑ですね。
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追記。


セリーナの擁護と言うのは、「あの試合はセリーナが勝っていた」とかそういうのではなくて、セリーナの行為は男女差別への告発だったと言う意味での擁護です。

大坂の優勝と言う試合の結果そのものに疑問を感じている人はいませんが、それどころじゃないと言う雰囲気。

「お嬢ちゃん、よく頑張ったね!おめでとう!
でも、おじさんとおばさん達、今とっても大切な話をしているので、いい子だからちょっとあっちいっといてね?」みたいな。
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セリーナについては賛否両論。

擁護派の筆頭はビリー・ジーン・キング。批判派の筆頭はニューヨーク・ポストかな。

大坂については、ほぼ全員が同情的。但し、扱いはセリーナより小さい。

みたいな感じ。
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