質問です！ 仏教教団が都市の商人などに支持された理由を40字以内で答えなさい と言う問題です！教えて

質問です！
仏教教団が都市の商人などに支持された理由を40字以内で答えなさい
と言う問題です！教えて下さい！

No.1 ベストアンサー 回答者： にんたまくん 回答日時： 2018/11/16 18:03

仏教普及しながら、仏教集団に商人が同行すれば、商売ができたからではないでしょうか？。

この回答へのお礼

ありがとうございました！

お礼日時：2018/11/17 02:32

No.4 回答者： yhr2 回答日時： 2018/11/16 23:26

どこの国の、いつ頃の話？

この回答へのお礼

ありがとうございました！

お礼日時：2018/11/17 02:32

No.3 回答者： XR500 回答日時： 2018/11/16 18:43

教団を媒介にして信者にモノを売ることができようになる。

つまりは催眠商法の籠にできる。

この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時：2018/11/17 02:33

No.2 回答者： head1192 回答日時： 2018/11/16 18:30

商人は比較的生活に余裕のあるものが多かった。

都市部に店舗を開けるほどの才覚のあるものならなおさら。
余裕があれば人生修養に目を向ける余裕も生まれる。
知識を身に付けるだけの時間も生まれる。
これはその日の生活に汲々としている一般庶民には高嶺の花の環境である。
仏教を理解し修行をするには、どうしてもある程度の教養を必要とする。
「すべては王と神のままに」では仏教修行は成り立たない。
商人はこれらの環境の上に成り立つ仏教の修行に入ることができるが、庶民がこれらの前提条件を獲得するのは容易なことではなかった。
この「修行できるものを選ぶ」という原始仏教の性質に対する反発が、のちに大乗仏教を発生させることになる。

カネがあれば社会に対する発言権も増す。
バラモン支配のもとで、仏教は始終マイノリティだった。
発言権がなければバラモンの身分制度に対する相対的自由を獲得し仏教に身を寄せるということはできない。（袋叩き似合う）
カネがなければ出家後の生活の保障がない。
ブッダがスジャータから牛乳を恵んでもらえたのは、ブッダ自身が高貴な身分だったからである。

あとはご自分でどーぞ

この回答へのお礼

ありがとうございました！

お礼日時：2018/11/17 02:33