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底面の半径が5cm、高さが12cmの円錐について。

体積は100π平方センチメートルだと
わかりました。

表面積を問われたとき、
底面積はわかるのですが、側面積の
求め方がいまいちわかりません。

母線の求め方が合っていないようです。

どなたか解説して
いただけませんでしょうか?

A 回答 (1件)

直角3角形の斜辺が母線になる。

5,12が残りの辺。
3平方の定理を使うと、斜辺²=5²+12²=169 ∴斜辺=母線=13

側面を展開すると、半径13の円で、弧の長さ=10π(底面の円周)

半径13の円周は26πだから、弧の長さ10πなら面積は10/26=5/13。

∴側面積=13²π×(5/13)=65π
「底面の半径が5cm、高さが12cmの円錐」の回答画像1
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この回答へのお礼

またまた親切なアンサーをありがとうございます!
まだちょっと理解しきれないので、参考にしてもう一度計算をやり直してみます。

お礼日時:2018/12/01 19:37

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