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寝れません本当に寝れません

A 回答 (6件)

不眠の最大要因は、生体リズムの乱れとストレスです。


#3さんのおっしゃる基本を確認することが最優先と言えます。


間違っても、睡眠外来や心療内科などの薬に頼ろうなどとお考えになってはいけません。
ロヒプノールをはじめ、睡眠薬や抗不安薬でよく使われているベンゾジアゼピン系の薬には重大な副作用があることがわかっています。
下記にお示ししたのは、ロヒプノールの添付文書(製薬会社自身が作ったものです)に書かれている副作用のほんの一部です。
http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/1700 …
※(2ページ)
・ロヒプノールを投与したラットの治験で奇形の子供が生まれた。
・ベンゾジアゼピン系の薬(ジアゼパム、クロルジアゼポキシド等)を服用していた妊婦(人間)から口唇裂、口蓋裂の赤ちゃんが複数人生まれている。
・妊婦がベンゾジアゼピン系の薬を服用することで、新生児に哺乳困難、嘔吐、活動低下、筋緊張低下、過緊張、嗜眠、傾眠、呼吸抑制・無呼吸、チアノーゼ、易刺激性、神経過敏、振戦、低体温、頻脈等を起こすことが報告されている。
新生児が仮死状態になることもある。

※(19ページ)
[ 重大な副作用 ]
1)依存性(頻度不明):連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、用量及び使用期間に注意し慎重に投与すること。また、連用中における投与量の急激な減少ないし投与中止により、痙攣発作、せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。

「依存性」が重大な副作用のトップに挙がっているのは、たとえば眠れるようになったから薬を止めたいと思っても、上記のような理由で止めるのが難しいからです。
長く服用するほど止めづらくなる。
イギリスでは一ヶ月以上の処方は禁じられているぐらいです。
こうした薬を平気で処方するのが現在の精神医療業界です。
お医者さんの言うことだから安心というのは幻想にすぎない。
睡眠薬の危険性については下記動画もご参考になるでしょう。




ダメ元で、下記も試してみましょう。
布団に入った状態でもできます。
慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、心の中で唱えること自体にも催眠の効果があると感じています。

《自律訓練法》
まず、深呼吸をして気持ちを落ち着けリラックスした状態を作る。椅子に腰かけた状態でも仰向けで横になっても構いません。
コツは、「地球の引力を体に感じるほど身体の力を抜く」ということです。
最初は、右手→左手→右足→左足の順に意識を集中させてこれを行ってみてください。
同じ順で、今度は、それぞれの部位に温かさを感じるように意識を集中させる・・・。

・第1公式(四肢の重感):手足が重たい(と心の中で数回唱える)
手や足には重さがあるため、からだの余分な力が抜けていて、からだの微妙な感覚を意識できるようになると自然と重さを感じるようになる。(感じても感じなくても第二公式へ進む)

・第2公式(四肢の温感):手足が温かい(と心の中で数回唱える)
リラックスするほど手足の温度は上がっていく。また手足には温度があるため、十分にリラックスできると「温かさ」を自然に感じるようになる。(第一と第二ができるまでは第三には進まない)

・第3公式(心臓調整) :心臓が静かに打っている(と心の中で数回唱える)
リラックス状態では、心臓は静かに打っている。それをただそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

・第4公式(呼吸調整) :楽に呼吸している(と心の中で数回唱える)
リラックス状態では、楽に深い呼吸をしている。それをただそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

・第5公式(腹部温感) :お腹が温かい(と心の中で数回唱える)
リラックス状態では、腹部が温まってくる。それをただそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

・第6公式(額涼感) :額が心地よく涼しい(と心の中で数回唱える)
深くリラックスしていくと、手足や腹部が温まると同時に、額はさわやかな高原で涼しい風を受けているような感覚になっていく。こうした状態をそのままに感じることで、さらに深くリラックスしていく。

一公式につき3分~5分程度が目安。
できなくても終わりましょう。
慣れてくると、すべての公式を同時に体感するようになります。
唱える回数は、特にこだわらなくて構いません。
あまり神経質になり過ぎず、気楽にやってみてください。継続が何より大事です。
終わったら最後に消去動作を行って、気分をスッキリさせます。
・両手を強く握ったり、開いたりする
・両手を組んで大きく伸びをする
・首や肩をよく回す
・その他、からだをほぐして自己催眠状態からさめる。

【 今すぐやってみる 】
https://www.youtube.com/watch?v=LVL6fI5VglM

【 参考サイト 】
・Well Link
「自律訓練法をやってみよう」
https://welllink.co.jp/health_info/autonomy/auto …
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2019/01/11 18:48

いきなり眠れなくなったのか、寝つきは良いのにすぐに目が覚めてしまう期間があったのかで回答が異なります。



いきなり眠れなくなったのなら、その不安要素を解決させるためにも内科を受診して欲しいですし、寝つきは良いのにすぐに目が覚めてしまう(早朝覚醒)のなら、うつ病の可能性が極めて高いので、精神科を受診するようにアドバイスします。

なお、眠れなくなった数日前まで、不規則な生活をしていたのなら、体内時計が狂っているだけかもしれませんので、どんなに眠くても、今の時期なら朝の7時には起きて、太陽の光を30分程度浴びるようにしてください。2週間くらい続ければ、体内時計を修正できるので、元の睡眠を取り戻すことができます。
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睡眠外来に行きましょう。

入院して治したり通院しながら薬で直せますよ
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あなたは体内時計が不調なのでしょう。

体内時計を整えましょう。寝付けない時にその場でどうにかできるような即効性のあることはありません。睡眠は事前準備が大事です。準備は朝から始まります。

(1)朝日を浴びる。
(2)朝食でタンパク質を摂る。
(3)晩御飯は早めに摂るか、少なめにする。
(4)テレビやスマホは就寝の1~2時間前に消す。
(5)照明を弱める。
(6)散歩する。
(7)就寝前に風呂に入る。
(8)クラシック音楽を流す(+耳栓)。
(9)体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
(1)睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり15時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる(見る)とメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が狂います。
(2)タンパク質は、昼にセロトニンに、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。しっかりした食事を用意できるなら、卵を食べましょう。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
(3)内臓が消化の真っ最中だと、睡眠の質が悪化します。胃での消化に2~3時間かかります。ですので、就寝の3時間前には食事を終えるようにしましょう。それほど時間を開けられない場合は、量を少なめにしましょう。
(4)視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホを就寝の3時間前までにやめましょう。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
(5)テレビやスマホをやめたら、照明を弱めましょう。特に天井照明はけっこう強いので、体がまだ昼だと錯覚します。天井照明を消し、手元を照らす照明だけにしましょう。また、特に青白い光は眼と脳を疲れさせます。照明の電球は「昼光色」(青白い)より「昼白色」(少し赤みがある)にすると尚良いです。
(6)長時間座っていたり目と脳を使うと、体が硬くなります。そうすると緊張が解けません。散歩することで全身がほぐれて、心身がリラックスします。
(7)暑い時期なら、水風呂に浸かるか水のシャワーを浴びましょう。寒い時期なら、体の芯まで温めましょう。
(8)小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバス・アルバムを借りましょう。日中に流すのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
(9)体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するまで1週間で直る人もいれば、1ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。
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何も考えないで、頭を空っぽにするといいと思います

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人は4日以上寝ない状態が続くと 脳に障害を齎す・・



あなたが 此処で質問出来てるって事は 4日以上の不眠状態では無いので 安心してて下さい

眠れない時は寝なきゃイイだけ
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