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むかし、20~25年位前に読んだコミックが思いだせず、気になっています。
少女漫画です。

双子の姉妹がいます。
一つ覚えているエピソードは、
「二人とも他人から間違われることがとてもいやで、何とか片方と見分けがつくようにしたい。
そこでばっさり切って髪がたを変えるのだが、もう片方も同じ時に同じ髪がたにしていた。。。」
場面としては、
「階段の上と下で髪を切った姉妹がお互いを見て、
『同じことを考えていた!!』
と、にらみ合う」
というところを覚えています。

単行本の中の短編だったと思います。
わかる方、教えてください。
お願いします。

A 回答 (4件)

わたしが死んだ夜



確かに最初に出たコミックスは1979年
1991年にミッシィコミックスから出ていますがこれも今は入手困難
ただ、2000年に講談社ポケットコミックスから600円で出ています。
これならネットでも簡単に購入できますよ。
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私もうろ覚えですが…曽根まさこの「私が死んだ夜」ではないでしょうか?


そしてたった一人だけ、二人を二人として別に認識してくれる男の人を、二人で同時に好きになって…という話だったと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

一人の人を取り合って・・・というのを覚えています。
探しに行ってみます。

お礼日時:2004/11/22 23:43

曽根まさこ先生の「わたしが死んだ夜」が双子の話です。



階段の上と下でにらみ合っていたかどうか覚えていません。
ただ、一度そんなこと(髪を切る)があってから二人とも長髪だったのだけれど、同じ男性を好きになってロシアンルーレットで勝負!
負けた方が髪を切り……という展開におぼえはありませんか?
そういう展開ではなかった場合はごめんなさい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ロシアンルーレット・・・ちょっと覚えていませんが、なんとなく、二人がお互いを蹴落とそうとしていたのを覚えています。
探しに行ってみます。

お礼日時:2004/11/22 23:41

曽祢まさこさんの『わたしが死んだ夜』です。


クレアとエバの双子姉妹が、同じ男性を好きになってしまったことから起こる悲劇を描いた、心理サスペンスっぽいマンガでした。
昔、KCなかよしでコミックスになっていましたが、現在だと文庫版の方が入手しやすいかと思います。
下記の曽祢さんのサイトで、文庫版の表紙が確認できますよ。

参考URL:http://www5c.biglobe.ne.jp/~RFM92225/chaw/indext …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

表紙を見ても思い出せなかったのですが・・・。
今度探してみます。
ただ、「在庫なし」になっていたので、古本屋に行ってみようかと思います。

お礼日時:2004/11/22 23:39

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