画像の赤と緑の四角の総合の高さから赤の四角の総合の高さを引く式はf(x0)-f(x0-dx)となって

画像の赤と緑の四角の総合の高さから赤の四角の総合の高さを引く式はf(x0)-f(x0-dx)となっているのですが、どうやって出来たかは詳しく書いていませんでした。
どうか理由を教えて頂けないでしょうか？
どうかよろしくお願いします。

http://www.isigas.com/TaylorExpansion.html

質問者からの補足コメント

• どうもわかりにくくてすいません。
  画像の赤と緑の四角の総合の高さから底辺が1/n×hの四角の総合の高さを引く式がなぜf(x0)-f(x0-dx)と置けるのかわかりません。
  dxが差分であることは理解しています。

    補足日時：2019/02/23 10:49

No.1 回答者： 銀鱗 回答日時： 2019/02/23 04:42

x0は横軸の起点。

dxはデルタｘで、x0からの差分。

この意味が分かっていますか？
この意味を考慮してもう一度考えてみてください。
それでも分からないようでしたら「補足」になぜ分からないのかを書いてみるようにしましょう。
意外と「補足」に書いているうちに自己解決の糸口を見つけられることもあります。