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エキマニのセラミックコーティングとバンテージの違いを教えて下さい。
よくエキマニ(特に社外品の材質SUS304製)にバンテージを巻くと断熱するためにエキマニが割れると聞きます。しかしセラミックコーティングでは同じ断熱のはずなのにエキマニの寿命が伸びるという記事を見ました。同じ断熱なのになぜコーティングだとエキマニの寿命が伸びてバンテージだと寿命が縮む意味が分かりません。
詳しい人教えて下さい。

A 回答 (2件)

セラミックコーティングはコーティングと言っても、表面溶射加工なので、母材表面を複合金属化させて強度が上がるためでは?


バンテージは巻くだけで、母材は元のままですし。

表面強度が上がるということではWPC処理などもあることを考えれば、遮熱以外の性能があっても不思議ではないのかと。
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この回答へのお礼

とても分かりやすい説明感謝します。

お礼日時:2019/03/13 06:33

>バンテージを巻くと断熱するためにエキマニが割れる


聞いたことが有りません
バンテージを巻くことでエンジンの排気ポートからエキマニへ出て急激に冷やされることを抑える断熱処理がバンテージ巻きです。巻かないより巻いた方が良いです。
また樹脂製のアンダーカバーへの熱影響(溶かす)を抑える役目もします。

エキマニが割れるのは、熱膨張です。4気筒なら4本 6気筒なら6本のパイプが集合してますが 全てを溶接で接続ではなく 差し込み接続でスプリングで繋げているタイプは、
熱膨張の延びを逃がす構造になっていて 割れは起き難くなってます。

エキマニのセラミックコーティングは、聞いたことありません 知識不足で申し訳ありません チューニングショップで聞いてきます。
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