小学校入学前の11月に色鉛筆でグラデーションを描く試験があったら

例えばの話です。小学校入学前の11月に色鉛筆でグラデーションを描く試験があると仮定します。

その試験は、綺麗で正確なグラデーションになっていないと合格できないとします。
だから、その試験に合格するために、毎日色鉛筆でグラデーションを描く練習をしなければならないとします。
また、その試験の1年くらい前になると、色鉛筆でグラデーションを描く試験の模試のようなものが2ヶ月に1回あるとします。
その模試では、どれくらい綺麗で正確なグラデーションになっているかが分かります。
また、その試験は、小学校入学前の11月に全員が受けるとします。

そこで質問です。
1,このような試験があったら、世の中にどのような事が起こると思いますか？
2,このような試験があったら、この試験を受ける年齢の子供がいる親はどう思うと思いますか？
3,このような試験があったら、この試験を受ける子供はどんな気持ちになると思いますか？
4,このような試験があったら、どんな良い点や悪い点があると思いますか？

たくさんの回答を願います。

No.2 回答者： ヤン072 回答日時： 2019/04/01 14:01

全てが例え話すぎて、答える必要あるのかな？と思うような質問ですね。

全くのナンセンス。

ですが、グラデーションの正確性ってなんでしょう？？
コンピューターのようなグラデーションですか？
就学前にそれをすることによってその先に何があるんですか？
全くのナンセンス質問ですね。

No.1 回答者： misulion 回答日時： 2019/03/31 02:11

1.グラデーション幼児教室がはやる

グラデーション絵本 〃
グラデーション通信教育 〃
この色鉛筆で描けば完璧なグラデが描けますよーというグラデ詐欺 〃

2.うちの子には完璧なグラデ技術を身につけさせなければ！
まずは私が子供の見本になるためにグラデ講師資格を取るわ！
かの有名なグラデ家の先生が描いたグラデを赤ちゃんの頃から見せて早いうちからグラデに慣れさせなければ！
うちの娘にはグラデ技術の高い男性と結婚して欲しい！

3.将来は立派なグラデ家が夢です！

4.悪い点
グラデ技術の低い男女の結婚率の著しい低下
グラデを上手く描かなければという気持ちが強過ぎて追い込まれてしまう子供が増え、幼児期グラデーションうつ病「IGD」が多発
良いグラデを描くために高級色鉛筆が流行ったりマイ色鉛筆をコレクションする親が増え、森林伐採が急激に進む。

良い点
毎日毎日練習するので部屋の中がグラデーションだらけになり、なんだかメルヘン
早くからグラデーションに慣れ親しむことで色彩感覚の優れた人間が増え、世界的に有名な日本人芸術家が増加
クリエイティブな職業が盛んになる
日本人の優れた色彩感覚により、あらゆるもののデザイン部門賞は日本が総なめ（建築物、家具、食品、車etc）