海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

反応熱の種類には

燃焼熱、生成熱、中和熱、溶解熱、相転移熱、(結合エネルギー)があると思いますが、この中で符号の確定しているものってありますか?

最近まで燃焼熱や生成熱は+しかないと思っていたのですが、ある問題で二酸化窒素の生成熱が-になっていたので勘違いだったと気付きました。
物質に関わらなく反応熱の符号が確定しているものがあるとしたら教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

燃焼熱だけがプラスで確定ですね。

燃焼とは熱と光を発する反応と定義されているので、このことからもプラスだと分かります。

中和熱は希薄溶液については水の生成熱となるのでプラス。濃い溶液については分かりません。

そのほかのエネルギーについては負の場合も正の場合もあると思います。ただ相転移熱はよく分からないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
相転移熱は「液体→固体or気体」など状態変化を起こすときに発生する熱の事なんですが...

お礼日時:2004/11/30 16:47

結合の質問していたひとですよね。


塩化アンモニウムは共有結合、イオン結合、配位結合です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2004/12/01 16:30

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