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同じ質量の物体に等量の熱を与えたとき、温度上昇が大きいほうが比熱は大きい。

この文の違うところはどこですか?

A 回答 (7件)

熱、と温度の関係がよく理解できていません、熱、温度という言葉を知っているだけだからです、熱、温度の知識だけ?。


熱を吸収して蓄積すれば温度が上がる
どれだけの熱をためることができるか→熱容量
熱容量は物質によって異なります、水の熱容量を1とした場合、その何倍の熱をためることができるか、それが比熱。
物質1gを1℃あげるのに必要な熱量、水の場合を比熱1として表示。
大半の物質の比熱は水よりも小さい、1未満です。
比熱が大きければ、より多くの熱をため込むことができる、ため込んでしまえば温度は上がらない・・・と言ったふうに理解できれば?。
※なお、質問に対する回答は
比熱は大きい→比熱は小さい
こんな回答を得ても、どうでしょう、ほとんど応用聞かないと思います。
問題に対する結果だけをほしがっています、比熱が大きいと、「なぜ」温度上昇が大きいのか・・・をまず考えるべきです。
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正しくは


「同じ質量の物体に等量の熱を与えたとき、温度上昇が『小さい』ほうが比熱は大きい。」
「同じ質量の物体に等量の熱を与えたとき、温度上昇が大きいほうが比熱は『小さい』。」
などです。

その他の文章の訂正のしかたもいろいろあるでしょうが。
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これは理科の問題ではなく日本語の問題なんですよ。



比熱とは何かというと、「ある物質の温度を高めるのに必要な熱量」ということですよね。
でしたら比熱が大きいということは、「温度を高めるのに必要な熱量」が大きいということです。

温度を高めるのに必要な熱量が大きいということは、それだけ温まりにくいということです。
当然、同じ物体に等量の熱を与えたとき、比熱が大きければ温度上昇が小さいという事ですね。

ですから
「同じ質量の物体に等量の熱を与えたとき」「温度上昇が大きいほう」は「比熱は」
小さくなります。

なにかわからない点があれば、私の知っている範囲でお答えしますよ。
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比熱というのはどのくらい熱を蓄えられるか、


言い換えれば「温度が変わりにくいか」なのだから、

温度上昇が大きいなら比熱は小さいことになる。
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同じ質量、等量の熱、与えた、温度上昇が大きい、比熱は大きい

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熱伝導率が大きい


or
比熱が小さい
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・・・・・比熱は小さい。

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