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私は不眠症があります。病院にも通っていて、薬を飲んで睡眠が自分の感覚では比較的落ち着いたような気がして安心していたら、何故か突然また寝られなくなります。

夜中に目が覚める。この傾向は誰にでも多分、あると思うのですが私は目が覚めたらなかなかと言うかほとんど寝られなくなってしまいます。アラームが鳴るまでほとんど目をつむっただけの状態です。

また眠りが浅いせいか、親が明け方4時くらいにトイレに起きるようですが、廊下の灯り、廊下を歩く音だけで目が覚めてしまいまた寝れなくなってしまいます。

私は寝れても、寝られなくてもとにかく仕事があるので朝6時には無理にでも起きます。

薬以外で何か安眠の効果がある方法はないのでしょうか?

職場の人に勧められたのが、寝る前にラベンダーオイルをティシュに含ませて嗅ぐ?と良いみたいな事を言われました。

それから不眠症の人は途中目が覚めたとしても、しばらくすると寝れてアラームが鳴るまで爆睡するのは不可能なのでしょうか?

A 回答 (7件)

私も働いていると、そんなことがありました。


働くためにも早く寝ようとするのですが、
眠れない。
このままずっと眠れなかったらどうしようと考えると、
尚更眠れなくなる。
そんなことを友達に話したら、
テレビでやっていたことを教えてくれました。
布団に入る前に深呼吸を10回大きくやって、布団に入る。
「眠れなかったらどうしよう」と考えることは、自分を不安にさせることになるので、
尚更眠れなくなるそうです。
そんな時は、「眠れなかったら、眠れなくてもいい」と腹をくくることが大事だそうです。
そうすると、逆に安心して寝てしまうそうです。
私も試してみると、寝れるようになりました。
あなたも自分を怖がらせないことが大事ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!早速やってみます。

お礼日時:2019/04/29 22:14

5に追伸です。



比較的簡単にできる電磁波対策は以下の通り。
もしどれかやってみて、やる前より眠れるようになれば、電磁波が不眠の原因かも。

A)就寝前に通電している電化製品の電源を可能な限り切る
 携帯、スマホ、wifi、モデム、テレビ、パソコン、ステレオ、洗濯機等。

 携帯やスマホは電源が入っていると、それだけで電波をやり取りしています。
 電源が入ったままで頭の側に置いて寝ない方が無難。
 通話中はイヤホンを使用したり、使用後はポケットではなく鞄に入れる等、工夫しましょう。

 ご近所と仲良くしている場合は、wifiやBluetoothの電波が不眠の原因になることを説明し、就寝中は極力電源を切るよう勧めてみましょう。
  
B)近所に携帯電話基地局(アンテナ)や送電用鉄塔があれば、離れて寝る
 基地局と布団の間に壁や家具等の邪魔なものがあるとなお可。
 ただし地震で倒れないよう気を付ける。
 他には階段の下等。

C)電線が通っていそうな壁から離れて寝る
 冷蔵庫は大抵24時間通電しているので、そういう家電から離れましょう。

D)出来れば金属不使用のベッドに寝て、アーシングする
 アーシングマットは敷き布団の下に敷くより、シーツの下の方が有効。
 身体に密着させた方が、離して置くより良いです。

 個人的な経験から言えば、近隣から低周波騒音が来ている場合、一軒家なら二階より一階の方が楽かも。

なお、低周波騒音は、その存在に気づくと、感覚の鋭敏化が進むことがあります。
簡単に言えば、低周波騒音を浴びると体調不良になるので、どこへ行っても耳を澄ませたり、不快な感じがしないか調べてしまうようになります。

万が一、就寝直前の静かな時に、耳鳴りがするようであれば、なるべく早く原因を見つけて除去または改善するのが望ましいです。
「この音なんだろう?」と気にするうちに、どんどん敏感になってしまうので……。

低周波騒音症候群(病名ではなく通称)に関しては、汐見文隆医学博士の著書をお読み下さい。
行政運営の図書館で所蔵していることがあります。

お大事に。
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こんにちは。


寝付きが悪かったり、眠りが浅い、夜中に突然目が覚めて眠れなくなる、といった症状は、自宅以外でも起きますか?

もしも自宅だけで眠れず、自宅外だと眠れるなら、自宅内か自宅の周辺で低周波騒音が出ている可能性があります。
推測出来る発生源は、エコキュート、エネファーム、24時間換気システム、エアコンの室外機、避雷針、冷蔵庫……。

可能であれば、運転中に低周波音を出すものが自宅か近所に無いかどうか、調べてみて下さい。
もしそういうものがあるなら、低周波音に対して対策をした方がいいでしょう。
例えば、屋内で眠りやすい場所を探して寝る。
発生源が自宅内にあるなら、撤去が望ましいです。
近隣にある場合は、所有者との話し合いが必要。

低周波騒音と健康被害については、汐見文隆医学博士の著書に詳しく載っています。
低周波騒音症候群(病名ではなく通称)の三大症状は「頭重、イライラ、不眠」です。
「風邪気味、(寝不足で)過労気味、持病がある」という条件で症状が出やすいとのこと。

私自身、低周波騒音症候群の症状が1年以上前から出ていて、近所の家でエコキュートを使っています。
時々、寝付きが悪い、夜中に目が覚めて眠れなくなる、寝た気がしない、起床時に体表面が微振動する、頭の中が重たい、寝ても疲れが取れない等の症状が、不規則に出ます。

今は、自作したアーシングマットをシーツの下に敷いて眠り、日中はそのマットの上に立ったり座ったりしています。
就寝中に目が覚めたら、なるべく身体を動かさず、自分の呼吸を数えることに意識を向けます。
何か考え始めると、頭の中がグルグルするので、何も考えずに一つのことだけ繰り返します。
夜中に体表面が微振動していることに気づいたら、静かに寝返りを打ってまた眠ります。

本来であれば、隣人がエコキュートを撤去してくれると良いのですが、今はそれが無理なので、地震が起きても倒れないタンスの裏で寝ています。
アーシング用のグッズは市販されていますが、DIYが可能で、作り方はネットで検索すると見つかります。

アーシングの基本は「裸足で芝生や土の上、砂浜に立つ」で、それにより身体に帯びた過剰な電気を放電します。
「過剰に帯電しているせいで心身が不調になる」という考えに基づきます。
やればすぐに効果が出るとは限りません。
しかしながら、毎日低周波騒音を浴びても、毎日放電すれば、それなりに効果が出ることでしょう。

話を戻すと、低周波音は1~100Hzの非常に低い音で、測定は低周波レベル計や磁界測定器で行います。
行政からレベル計を借りるか、職員に来てもらって測定する。
あるいは、利用者が送料を往復負担して、電磁界情報センターから磁界測定器が借りることも可能です。
http://www.jeic-emf.jp/lent_instrument.html

ここまで、低周波騒音について書きましたが、近所に携帯電話基地局や送電用の鉄塔があると、同様に眠れなくなる人もいますので、それらについては電磁波過敏症をお調べ下さい。

以上、長くなって失礼しました。
なるべく眠りやすい場所を見つけて眠り、寝不足にならないよう気を付けてお過ごし下さい。お元気で。
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#3です。

ついでにもうひとつ。

食べ物が影響しているかもしれません。糖質と香辛料が悪いかもしれません。僕の経験からすると、糖質は食べてから4時間後くらいに頭部が火照ってきて、心が不安定になります。香辛料は食べてから12時間後くらいに気持ちが高ぶります。それらのせいで眠りが妨げられている可能性があります。試しに抜いてみてください。
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不眠症の人は夜に変に気が高ぶってしまい、寝付けなかったり再入眠できなかったりしますね。

根本的には体内時計が乱れているからです。ですが、まずは物音で目覚めることに対処しましょう。耳栓を勧めます。耳栓は、商品によって遮音性が大きく異なるので、いくつか使用して性能の高いものを探しましょう。

また、耳栓をすると、かえってほんの些細な音が気になるようになることがあります。その場合は、クラシック音楽を一晩中を鳴らすといいです。意識が耳栓越しに音楽に向かうので、物音が気にならないようになります。

あと、僕も毎晩、夜中に目が覚めるんですが、その場合はトイレに行きます。尿意がなくても行って、ほんの少しでも排尿します。そうするとなぜか気持ちが落ち着くんです。そうすると再入眠しやすいです。なお、トイレに行く間、照明は点けないようにしましょう。夜中に明るい光を見ると、体内時計が乱れるので。

それ以外のこととして、体内時計を整えるためには下記の事項を実践してください。寝付けない時にその場でどうにかできるような即効性のあることはありません。睡眠は事前準備が大事です。準備は朝から始まります。また、体内時計が整ってきたと感じたら、睡眠薬を少しずつ減らしましょう。いずれは薬なしで眠れるようになりますよ。

(1)朝日を浴びる。
(2)朝食でタンパク質を摂る。
(3)晩御飯は早めに摂るか、少なめにする。
(4)テレビやスマホは就寝の1~2時間前に消す。
(5)照明を弱める。
(6)散歩する。
(7)就寝前に風呂に入る。
(8)クラシック音楽を流す(+耳栓)。
(9)体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
(1)睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり15時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる(見る)とメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が乱れます。
(2)タンパク質は、昼にセロトニンに、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。しっかりした食事を用意できるなら、卵を食べましょう。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
(3)内臓が消化の真っ最中だと、睡眠の質が悪化します。胃での消化に2~3時間かかります。ですので、就寝の3時間前には食事を終えるようにしましょう。それほど時間を開けられない場合は、量を少なめにしましょう。
(4)視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。眼は脳の出先機関みたいな組織だからです。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホを就寝の3時間前までにやめましょう。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。視覚に偏った生活を送っている人は、聴覚を使うことで脳・心のストレッチになります。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
(5)テレビやスマホをやめたら、照明を弱めましょう。特に天井照明はけっこう強いので、体がまだ昼だと錯覚します。天井照明を消し、手元を照らす照明だけにしましょう。また、特に青白い光は眼と脳を疲れさせます。万全を期すなら、照明の電球は「昼光色」(青白い)より「昼白色」(少し赤みがある)にするといいです。
(6)長時間座っていたり目と脳を使うと、体が硬くなります。そうすると緊張が解けません。散歩することで全身がほぐれて、心身がリラックスします。
(7)暑い時期なら、水風呂に浸かるか水のシャワーを浴びましょう。寒い時期なら、体の芯まで温めましょう。
(8)小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバス・アルバムを借りましょう。日中に流すのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
(9)体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するのに1週間で済む人もいれば、1ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。
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人それぞれなので「これだ」というのは挙げられません。



アロマは私もやったことがありますが、私には効きませんでした。
あまりそういう効能とか信じないせいもあると思います。
効く人には効くでしょう。

朝日光を浴びるのは医者からも勧められますが、
概日リズムを保つとかそういうことには役立っても、今日の夜の眠気にはあまり役に立ったという気がしません。
しかし、これもその人次第です。

似たようなのであとは運動、生活習慣。

現在出回っている睡眠薬は「飲めば眠りに落ちる」ような強力なものではなく、
どちらかといえば眠気が出るような環境を整える(ホルモンバランスとか)、緩やかなものです。
なので、飲んですぐ眠れるというのは睡眠導入剤のほかは存在しません。
そして睡眠導入剤は、概して作用時間が短めです。
ハルシオンが2時間。マイスリー(だったかな)が4時間。
それを過ぎればもう薬は効いていません。
あとは自力で寝るしかないわけです。
耐性の問題もあるからいつまでも使えるわけでもありませんし。

なので、眠れないときは医師にそのことを伝えるのが一番の方法です。


余談ですが
私は今は「入眠障害」「中途覚醒」「早期覚醒」「浅い眠り」「日中の眠気」ぜんぶ盛りです。
もう薬でも生活習慣でもどうにもならないようで「成り行きに任せるしかないな」です。
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不眠症の治療の一つに、今の時期なら午前6時に起きて、太陽の光を30分程度浴びて、体内時計を修正させる方法があります。



体内時計を修正できれば、夜になれば自然と体を休めるために眠くなりますし、単なる不眠症だけなら治療効果も期待できます。
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