太陽光パネル付き中古住宅

資源エネルギー庁が

「太陽光発電設備から太陽光パネルを含む廃棄物が出ることが予想されています」
としながら
https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/joho …

太陽光発電システム設置への補助金制度がある市町があるのはなぜでしょうか。
https://www.kankyo-business.jp/subsidy/solar/sta …


「太陽光パネルは、製品寿命が約25～30年とされています。」とのことですが「太陽光搭載」をアピールする中古住宅があるのはなぜでしょうか。

中古住宅の仲介とは別に太陽光パネルの所有者変更の手続きが必要で、その分の手数料もかきるとしたらいくらぐらいでしょか。

太陽光パネル付きの中古住宅を購入するはいますか。太陽光パネル付き新築住宅よりは安いからでしょうか。

質問者からの補足コメント

• 早々のレスポンスありがとうございました。

    補足日時：2019/08/12 10:21

No.3 回答者： nitto3 回答日時： 2019/08/12 11:08

太陽光どころかその住宅自体も廃棄物になります。

補助金制度は太陽光を普及させるための物です。
これからは電力会社の引き取り価額も安くなり。
もうなくなりますよ。
付いているものだからサービスしますよと言ってるだけでしょう。

No.2 回答者： amerikaumare 回答日時： 2019/08/12 09:25

いや　なら　買わなければいい　それだけのことです

No.1 回答者： mukaiyama 回答日時： 2019/08/12 08:57

＞補助金制度がある市町があるのはなぜ…

って、将来の廃棄物はそのとき適正に処理すればよいのであって、現実に起こっているエネルギー問題を優先する考え方があってもおかしくはありません。

＞太陽光搭載」をアピールする中古住宅があるのはなぜ…

なんかおかしな質問ですね。
売ろうとしている中古住宅に太陽光パネルが載っているのなら、太陽光搭載と書くのは当然のことです。
ないものをあると言っているわけじゃないですよ。

＞パネル付きの中古住宅を購入するはいますか…

何でいないと考えるの？
値段さえ折り合えば買う人はいくらでもいますよ。

＞新築住宅よりは安いからでしょうか…

中古が新品より安いのは当たり前です。

それにしてもなんか変な質問ですね。