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https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230224-OYT1T …
例えば、今輸入が増えてる中国製の太陽光パネルでも、耐用年数が過ぎて日本全国で廃棄する時期を迎えたとき、太陽光パネルに有害物質が使われていて通常の工程で処理できませんとか言い出されたりするんじゃないですか?

今、中国の太陽光パネル導入を推進してる政治家や業者の人が、将来、責任逃れできない仕組みってあるんでしょうか

小池ぇぇぇ、お前は、ちゃんと責任取れるんかぁ

「中国製EVバスに有害物質「六価クロム」…」の質問画像

A 回答 (3件)

安心してください



もう輸入する意義はありません

日本で生産する方が安いからです

余計な心配ですよ
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六価クロム(発ガン性物質)はメッキや塗料などに使われるほか、セメントの中にも六価クロムが封じ込まれていて、セメントでは使用後に溶出する(土壌汚染する)ことがあります。



私たちが気付きにくいところで(知らず知らずに)使われていることがあるんです。中国製EVバスに限りません。たまたま判明しただけです。
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はい。


太陽光パネルの液晶は有害で特別な処理が必要ですので、今問題になっていますよ。
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