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「今度の土曜日にバイデン大統領と会食をする予定があります」という文章を読み上げるとします。
普通は「今度の土曜日に バイデン大統領と 会食をする予定が あります」と区切ると思います。

ところが岸田首相は「今度 の土曜日 にバイデン大統領 と会食 をする予定 があります」と区切るのです。これは、どのような理由によるものでしょうか?

A 回答 (9件)

それは聞く人からのツッコミを避けるため、言葉に威圧感を出し、かつカッコよく話そうと意識した結果、その様な話し方になるのかな?と思います。

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いま、NHKでキーウで行われている岸田首相とゼレンスキー大統領の共同記者会見の映像を観ていますが、名詞の直後で区切ることで「名詞が印象に残る」という理由だと感じます。




助詞の直後だと名詞のインパクトが弱くなる感じがします。


岸田首相は日本の立場をきちんと表明していると思います。
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そういう話し方をすれば誠実さを印象づけられる。

そう思っているのでは。
「岸田首相は、なぜ助詞の直後ではなく、名詞」の回答画像7
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記者会見ではプロンプターを読みながら話しているからでしょう


岸田総理が作った文章ではないので読み方がおかしいのでしょう

国会で紙媒体を読むときは感じません
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メモリーの能力、容量不足。

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バカなのだと思う。


単語で区切ってるが、それに何の意味もない。こんな人の話しや会話する気にならない。それが分からない男。
頭が良ければ一気に話す、区切った事で飲み込みの悪い人でも分かるようにする。せいぜい「今度の土曜日に バイデン大統領と会食をする予定があります」
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名詞の直後で区切って話す理由は、スピーチや発表などでの語り口の特徴としてよく見られるものです。

このような話し方は、聴衆に対して話の構成や重要なキーワードを明確に伝えることができるため、聴衆の理解を深めるために有効な手段とされています。

また、日本語においては、助詞が文の構造を示す非常に重要な要素であり、特に「に」や「と」などは、文の意味を大きく変える可能性があるため、これらの助詞を聴衆が聞き落とすことを防ぐために、名詞の直後で区切ることが多いです。

ただし、このような話し方は、日本語における一般的な文法のルールから外れたものであるため、聴衆によっては聞き取りにくいと感じることもあります。岸田首相がこのような話し方をする理由には、上記のような語り口の特徴が考えられますが、正確な理由は彼自身にしかわかりません。
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もしかしたら、通訳に、英訳させやすく、日本人庶民を、混乱させるべく、話しているのかも。


校長先生とか、みたいに、話すことがうまくないと、えーや、あーや、うーや、長々と話すから、単語を岸田文雄的に分割している。
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話の内容を考えながら話してるからでしょう。



因みに、左脳と右脳で働きかける違うので、泳ぐ目の方向で嘘か、体験か分かるそうです。


性格的なものもあるでしょう。
頑固でカタブツなのだ。
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