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ミラーレスカメラのα6400と6600は、本体に手振れ補正がある、なしのカメラですが
この手振れ補正があるかないかだけで、値段が5万円も差があります。
手振れ補正が付くとこんなにも値段が違う物なのでしょうか?
みなさんの購入するとしたら、どちらのカメラを購入しますか?
α6400は、ボディが10万円切ってるし
6600は、ボディ15万円します。

手振れ補正がないカメラで撮影するとやっぱりピンぼけしますよね?

購入しやすいのはα6400だけど、私は動画撮影もよくするのでα6400での動画撮影は絶望感でしかないです。
かと言って6600買えば解決するのかって言ったら、YOUTUBEの動画ではみなさん手振れ補正は余り効かないからジンバルに乗せるか、歩きながらの撮影には向いていないと言ってます。

だったら、α6400でいいんじゃないかと思ったりもします。
ジンバル乗せれば手振れ補正なくてもブレはかなり抑えられる。
もしくは、歩き動画はしないで体は固定した状態で撮影するようにするとか。
カメラ選びってこんなにも悩まないといけない物なんですよね?
動画撮影もしたい、ピンボケしないカメラが欲しい、予算はα6600を買うお金はない。本体くらいは帰るけど、私の欲しいソニーの24~105mmのズームレンズが買えない。(中古でも11万円)

冷たいコメントしないで、親身になって回答してくれる人お願いします。
真剣に悩んでます。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    みなさんの親切な回答に感謝いたします。
    この質問スレを立てる時は、ソニーのα6400とか6600のカメラくらいしか選択する視野しかなかったのですが、今はもっとほかのメーカーさんにいいカメラがあるんじゃないかと色々と見ている感じです。
    現在気になってるカメラは、CanonのEOS KissMです。
    小型軽量でAPS-Cセンサーという所が自分向きのカメラじゃないのかな?
    と思ってスペックとかいろいろと見てる感じです。
    今気に行ってる点は、小型、軽量で持ち運びが便利。
    それに加えて、値段の安さですかね。
    その値段だったら、レンズ2本くらい買っても無理な価格ではないです。
    まだよく調べてないので手振れ補正の良さとかわかりません。
    デメリットが多いカメラなら選択肢から外れますが、このカメラについてよく知ってる方がいましたら
    今一度、回答お願いいたします。

      補足日時:2019/11/25 20:56

A 回答 (10件)

4Kを意識しないならKissMでいいんじゃないでしょうか?



AFの速度自体はCanonでもSNONYでも本体よりもレンズに依存します。
ピント精度に関しては本体も関わりレフ機とはAF構造が違いますが同じミラーレスですから我慢できないほどの違いはでないはずです。

手ブレ補正に関してはCanonはレンズ内補正です。一応KissMはデュアルセンシングISというセンサーで画像のブレ量を感知する機能がありますが対応レンズ以外の場合
センサーシフトではなくあくまで電子補正になります。つまりGoproやG7Xと同じで画角が多少せまくなります。
画質そのものは大きく落ちたりはしないと思います。

ISO感度に関してはどちらかと言えば SONYの裏面センサーが一歩抜けてるのが実情です。
なのでKissMが駄目ということにはならないと思います。

実際、5DmkⅣも使いますが、α系に比べて困るということもありません。
この辺りはノイズ処理や画像エンジンも関わってくる部分なので単純比較はできませんけどね。(質問機種とは違うけどメーカーコンセプトで感じる部分はあるので)

KissMだと自分的に気になるのはMマウントのレンズが少ないとは言えないものの豊富なEFレンズを使うに変換アダプターを介さなければならない点。
コンパクトが犠牲になります。

なので現状のMマウントのレンズで気に入ったものがあるのなら良いと思います。

容量ですが、一応記載すると2K(FHD)も ビットレートとフレームレート、圧縮形式(コーデック)で容量が決まります。
Goproなどの4KだとH.265のHEVC形式なのでH.264に比べて半分程度の容量になります。

ただし、いまいちH.265HEVCは普及しておらず、今後は場合によっては更に圧縮効果の高い AV1 が主流になりそうな感じです。

なので4Kは 「各社が4K60Pに対応し、またAV1の形式などを取り入れてから」でも良いかと思います。

コスパ的にはKissMは良いと思ってます。

もしもα6600ならまぁ少し待つしかないでしょうね。

ではまぁこんな感じで。
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この回答へのお礼

なるほどなるほど、聞けば聞くほど悩みが増してしまいます。
わからない事がこうも明るみになってくると、そうなのかぁ~って感じになりますね。
EOS kissMは、選択肢から外そうと思います。
これから悩みは続くと思いますが、また回答してくれると幸いです。
ありがとうございました。

お礼日時:2019/11/26 21:30

早い話し、クロップが高いと同じセンサーサイズなら使っている部分が少ないって事になります。

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単刀直入で、4kのクロップファクターが1.6位ですから動画撮影向きとは言えないです。

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この回答へのお礼

4Kは撮影するつもりはないのでここの性能はどうでもいいです。
昨日、EOS KissMの動画とか写真を見てましたが
4Kは、ぜんぜん使えませんね。
ピントの合い方も悪いし、画像が荒いです。
私はカメラに4K撮影の機能がついてても、使う事はないです。
動画の容量を取られますし、私自身が4K見られるモニターがないからです。
動画の手振れ補正は、ソニーよりはぜんぜん良かったですけど
ISO感度が悪いらしく、暗い所の撮影が苦手なカメラだと言ってましたね。
カメラにあれこれ求めてたら高いカメラを買わないといけなくなるので
自分で使わない機能があるのならそこはいらないと切り捨てて、必要な機能だけついてるカメラ選びしたほうがいいのかなと
思うようになって来ました。
キヤノンはピントが遅い、ソニーはピントが速い
キヤノンは手振れが優秀、ソニーは手振れが悪い
キヤノンの救いは、タッチAFが使える所がまだ救いなのでここはヨシとしています。
手振り補正だけは、ジンバルに乗せる方法しか解決策はありませんからね。
お金かかるし、重量も重くなるのでここはよくないです。
パナソニックのカメラとかも機能的にはとてもいいのですが、カメラの重量だけがいただけませんでした。
α6600が10万円で買えたら一番いいのにとも思います。

お礼日時:2019/11/26 18:51

例えばですが、それならジンバルはとりあえず抜きにして、一脚などはどうですか?


もちろん、「使える場所限定」ですけど。

5段くらいの一脚なら案外コンパクトでベルトなんかにつけられるので以外と重宝しますよ。
私は意外と使ってます。

これなら望遠側でもそこそこ大丈夫だと思いますし、カット編集で使うなら自撮り棒みたいに持ち上げて頭超えの撮影もできます。(長回しとしては使えないですが)

理想はジッツオだけどカーボンの肉薄を我慢できればsiruiもおそらく悪くない。
https://www.amazon.co.jp/SIRUI-%E4%B8%80%E8%84%9 …

まぁ、一応紹介。

これならお祭りなんかで人混みから頭ひとつ超えてG7Xでも活用できる。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今は、カメラについて色々と考え中でなにがいいのかほんと迷ってる状態です。

お礼日時:2019/11/25 20:46

>ズームレンズキットとかが良いという事ですかね?


いえ「本体に手振れ補正搭載」という意味です。
と、手振れと動画撮影時のジンバルやスタビによる補正は別物です。
なので活用シーンが今一つハッキリと思い描けませんでした。
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この回答へのお礼

わかりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2019/11/25 08:20

あっ、参照動画ですが、自分としてはジンバルではなく手持ちなので見ててイライラはしますけど。

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この回答へのお礼

手持ちで画面がグラグラだとみててがっかりしますよね

お礼日時:2019/11/25 08:20

率直に言うと、



α6400+ジンバル+E 16-55mm F2.8 G SEL1655G 辺りなら 動画要素 では扱いやすく画質も良く f2.8とは言えボケもそれなりに楽しめるバランス的に良いんじゃないかと。
例)

レンズに関してはまだ発売直後ということもあり割と高値かもしれませんが、コスパは良いと思います。

まず、24-105ですが

35mm換算では SONYなので1.5倍です。
つまり 24mm側の広角が 36mm始まりになりさらに 4K30P撮影においてはクロップが1.2くらいなはずですから 36mmX1.2となり 43.2mm
これだと歩きながらの撮影でも結構扱いにくいかもしれません。
ついでに言うとf4です。

動画として十分ではありますが、これだとスチルにおいても手ブレ補正なしですから室内撮影では若干明るさが欲しくなるときはあるかもしれません。
なので同じような金額かけるならこちらのほうが自分としてはお勧めではあります。(Gレンズですが写りは良いと思います)

デメリットは望遠側ですがここはレンズ交換を考えるしかないかと思います。
自分としてはどのみち手ブレ補正では動画は対して効果はありません。
動画として固定して使うなら(ビデオ雲台+三脚)24-105でいいとは思います。
ただし、それなりにカメラを動かすということを考えると やはりジンバルと手ブレは別物です。
フレームの乱れがなくなります。手ブレ補正で手ブレ自体が抑えられても水平垂直などを補正するわけではないので。
α7Ⅲ+SEL2470GM+H2-45 でも重量バランスは取れているので24-105にα6400(α6600)でもバランス自体はとれると思います。
ただ私は完全に動画としてのレンズとしては切り離して考えるので上記にSEL24F14GMをつけることが多いです。なにせ軽いので。

もしも動きながら撮影で人物まで含むなら α6600です 動画時に瞳AFが使えます。
少しでも有利な方が長く使いやすいかと思います。

ジンバルそのものは価格も下がってきていて今の相場でα6000系を動かすなら 7~10万ほどで十分です。
ただ24-105のレンズを使うなら小型なものはやめておいたほうが無難です。
少なからずカメラ本体位置が後方にさがると思いますからアームが短いと干渉する可能性もあります。

どちらかと言うと本体よりも レンズに何を使うか はハッキリさせたほうが良いかと思います。

手ブレは必須とは思っていませんが、後々後悔するくらいならしばらく待ってでもα6600にした方が良いかと思います。
春頃にはもっと買いやすい金額になってると思います。

α6600は考えようによっては中途半端とも言えます。
この上のクラスだとα7Ⅲになってしまいます。

α6400 α6600 α7Ⅲ が5万円ピッチです。

しかし、 α6400とα6600の間の5万円と α6600とα7Ⅲの5万円の差なら 妥当なのは α6600とα7Ⅲの5万円だと思います。
自分としてはレンズに回した方が良いと思います。
ただし、「動画はジンバル必須」と考えてますから(または三脚固定)自分としては手ブレ補正はスチル要素で必要かどうかじゃないかと思います。
どちらかというなら人物中心の動画ならα6600だと思います。動画時に瞳AF有効ですから。ジンバル使用時にピントを外しにくいはずです。

通し2.8ですからこれなら室内撮影でもf4よりは有利。
当然f4よりもボケは少し有利ですから一眼特有の画を望むなら明るいレンズは欲しくなるかもしれません。

自分も用途次第ではgopro単体、またはgopro+ジンバルを使います。
スチルにはあまり触れませんでしたが 動画では 画質よりも見にくい映像の方が嫌われるんじゃないかと思います。

G7X 以上で求めているのですか?

あまり画質面などに期待しすぎると後悔するかもしれません。
Log撮影したいとかボケを出したい(映像に加えたい)など 機種選定よりも目的を明確にした方が絞りやすいかもしれません。
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この回答へのお礼

詳しい解説ありがとうございます。
色々と考えなきゃいけない部分がたくさんあってα6600が買えるのが一番だと思うのと
来年のGWになれば旅行も行くだろうしそれまでにはα6600ほしいですね。
そのころまで値下がり待って買う方がいいかもしれませんね。
動画に関しては、歩きながらの撮影はしないようにするつもりです。
ただ、望遠のレンズはほしいですね。
YOUTUBEの動画を貼っていただいておりますが、その動画の中でミッキーのパレードを撮影している映像ありますけど
実際に私の地域でも、ミッキーのパレードがありました。
人ゴミの中で撮影する時はどうしても、自分の位置が後方になり望遠がほしくなります。
なのでズームレンズの24-105mmは外せないなという感じですね。
できればもっとズームできるレンズがほしいくらいですが、重くなるのは嫌いなのでこのレンズが私にとっては限界かなと思います。
歩きながらの動画撮影は、G7Xの方でやろうかなと思います。
手振れ補正が強いので、GOPRO並みの滑らかな動画が撮れますからね。
これから来年のGWまでにもっとカメラとレンズの勉強しながら考えていこうと思います。
ご相談に乗っていただきありがとうございます。

お礼日時:2019/11/25 08:19

デジタル一眼レフカメラ用のジンバルって15万円ぐらいしますから


α6400+ジンバルですね

予算がないのであれば、α6600

α6600を買う予算も無いのならGoProですね
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この回答へのお礼

GOPROの映像もなかなかですよね。
でも、動画中心ではないのでちゃんとカメラ撮影もしたいのです。
αのカメラで動画撮影が困難であれば、コンデジのキヤノンG7X MARK-IIで歩きながらの動画撮影もありかなと思ってます。
2台持ちになりますけど・・・
ジンバルはやっぱり重量が増すのでなるべく使いたくはないです。
APS-Cセンサーで撮る映像の方が奇麗だと思うので、これ一つですべて撮れれば一番いいんですけどね
α6600を買うとレンズ代まで考えると予算30万円くらい必要になりますよね。安くていいレンズがあればいいのですが・・・

お礼日時:2019/11/24 21:42

本体に無ければレンズ搭載で問題ないでしょうけどもわたくしは補正ナシで事足ります。


あとでレンズで悩みたくないなら搭載モデルで良いと思いますが
>私の欲しいソニーの24~105mm
これで動きながらの動画撮影を考えていると。。。
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この回答へのお礼

YOUTUBERさんの動画みているのですが、α6500の方で24-105mmのズームレンズを使っていて
その人がお勧めするレンズは、これ1つあれば事足りるような言い方をしていたので
そのレンズが一番いいのかなって思いました。

搭載モデルで良いというのは、ズームレンズキットとかが良いという事ですかね?

お礼日時:2019/11/24 21:37

「手ぶれ」とは、シャッターが切れるときにカメラが動くことによって、撮影された画像全体がぶれるコトで、「ピンぼけ」は、撮影対象にピントが合っていない状態(画像全体で見れば見当外れの場所にピントが合っているコトもある)のコトで、「手ぶれは無いけどピンぼけ」なんて写真も普通にある。



ということで、手ぶれとピンぼけは、全く別の次元の話しだから
>手振れ補正がないカメラで撮影するとやっぱりピンぼけしますよね?
「疑問そのものが”ピンぼけ”だった」ってオチだったりする(^。^;)

また
>私の欲しいソニーの24~105mmのズームレンズが買えない。
って、APS-Cフォーマットのα4桁シリーズのカメラで使うと、36~157.5mmの準広角ズームになるけど、その辺も大丈夫なのかな?

まぁ、手ぶれ補正を抜きにしても、大容量バッテリーや瞳AFの進化など、α6600の優位性は明らかだからねぇ。
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この回答へのお礼

質問が支離滅裂ですいません。
ぴんぼけでなくて、手振れ補正のないカメラで撮影した時のブレですね。
勘違いです。
疑問そのものがピンボケでした。うまい!!

お礼日時:2019/11/24 21:30

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