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住民税と市民税府民税とどう違うの?

A 回答 (8件)

一般国民が直接納税するものは、「国税(所得税)」と「地方税の中の住民税(都道府県に納税するものと市区町村に納税するもの)」があり、都道府県に納税する都道府県税と、市区町村に納税する市区町村税を合わせて、住民税と呼ぶこともあります。


納税(課税)は、市区町村に纏めて納税しますから、あえて分けることなく「住民税」と呼ぶことも有りです。
したがって、質問の回答としては「どちらも同じ」と言う事です。
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言い方の違いだけです。



都道府県民税と特別区民税、市町村民税を合わせたものが「住民税」です。

ちなみに一部の例外を除き課税所得の10%でほぼ一律です。
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市民税と府民税という二つの言葉をあわせて一つの言葉にまとめて「住民税」と呼ぶのです。

一つの言葉で呼ぶ方が便利だからです。
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住民税のうち、市に納めるのが市民税、府に納めるのが府民税。



他の自治体の場合も、市町村に納める市町村民税と都道府県に納める都道府県民税を足したものが住民税です。納める先が2つに分かれてる、ってことやね。

因みに、各自治体によって、税率は異なります。
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市民税府民税などをまとめて言うと住民税



「乗り物」と「バイク自動車」を比べているようなもん
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住民税とあえていうのは、町民や村民もあるし、県民の方のことを考えてのことです。


日本人がすべて京都や大阪の市に住んでいるとは限りませんから。
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住民税とは、都道府県税と市町村税をまとめた言い方です。


国税(所得税等)と区別して、地方税とも言います。
住民税(地方税)は市町村が一括して徴収しています。
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同じ。

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