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伊藤詩織さん レイプ事件は冤罪だとおもいますか?

A 回答 (8件)

伊詩織(伊藤詩織)さんは、ニューヨークで売春をしていた。

そこでのお客さんと、日本でもいつものようにSEXをした。ところがあっちではちゃんと合体結合代金を払ってくれたいたのに、日本では就職依頼をしたので、合体結合料金を払ってくれなかったので、乗り逃げするな!SEX代払えとなっただけです。裁判でも刑事事件のレイプは却下、それで、合体料請求の民事となったわけです。

日系ピアノ・バーで会っても、女性が横に座って接待する女性のメインの稼ぎはSEXでの合体料であるのは、アメリカに住んだことのある男は、だれもが知っています。日本のようにただ座って高い金払って、ダジャレ会話をするようなところではありません。日系バーでも、韓国バーでも、メキやんバーでも、どこでも、売春婦さんが横に座って営業交渉場です。
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「刑事事件として告訴する内容の性交ではなかった」と


検察がレイプを否認して不起訴処分にしたから
冤罪でも何でもない。
「ある男女が、罪にならないセックスをした。」ことですね。
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No.5ですが、一点補足。



先の回答に「違法ではないが」と書きましたが。パパ活営業は違法ではありませんが、伊藤氏がキャバクラに勤めていたことは多分違法です。当時の彼女は学生ビザでアメリカの大学に在学していたか、交流ビザでインターンしていたか、どちらかのはずですが。いずれにせよキャバクラでの副業は認められません。

ただ、違法とは言えど、そういうことは結構あります。バレたら即強制送還の違法なアルバイトしてまで必死でアメリカにしがみつく人が結構いる。この事件はそんなギラギラした人達の世界の話だということを念頭に置いておく必要があります。
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最初期からずっと擁護していた上念司さんでさえ今では「私も山口さんをこれまで擁護してきたことについて責任がある…」「この判決を受けて山口さんを擁護するのは難しいと思いました」と言っているので冤罪ではないと思います。


https://mobile.twitter.com/smith796000/status/12 …
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レイプについては知りませんが、正直なところあまり興味ないです。

正確には、最初大いに気になっていたんですが、ちょっと調べてみて興味を失いました。

山口敬之氏と伊藤詩織氏の間で主張に隔たりがない事実があります。それは、TBS支局長だった山口氏がキャバクラ(ピアノバー)嬢である伊藤氏にジャーナリストとしての仕事とビザを世話するふりをした、という点です。

言うまでもないことですが外国に長期滞在するにはビザが必要であり、アメリカで働くためのビザは先進国の中でとりわけ審査が厳しいことで知られています。

二人の主張が異なる点について、最大限に伊藤氏の主張に寄せて考えると、自分の色香に惚れ込んできたキャバクラの客にプロフェッショナルな仕事の世話を頼む、それは枕営業とまでは行かないまでも「パパ活営業」です。違法ではないがあまりまっとうな神経とも思えない。少なくとも日本人の感覚では。

逆に、最大限山口氏の主張に寄せて考えると、当時の彼は社内で問題を起こしてワシントン支局長を解任されるタイミングでした。なので、仕事やビザを世話しようと思ってもできない可能性が高かった、しかし伊藤嬢の関心をつなぎとめたくてそれを隠していたという不誠実があります。強いて言えば詐欺です。

真実はこのどちらか、あるいは中間にあります。レイプにあたるかどうかは裁判所が判断することです。しかし個人的には、色香を武器にのしあがろうとした女と、権力を使って肉欲を満たそうとした男、割とどっちもどっちだという感情しかわきません。

なお山口氏が社内で起こした問題とは「ベトナム戦争中に韓国軍が慰安所を設けていたことを示す文書を発見したので報じようとしたら社内で握りつぶされたので週刊文春に記事を発表した」という、組織人としては極めて問題ですがジャーナリスト魂としては理解できるものです。
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刑事裁判で有罪にならなかった、だけであり


冤罪と言うことではない。

合意の有無の判断が
刑事と民事で分かれたということが事実。

ま、
この事案は
別の次元に行っていますね・・・
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東京地裁から賠償命令が出たので、有罪でしょう。

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冤罪も何も、不起訴相当の決定がなされているのですから、無罪です。

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