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現在、日本の法律ではいとこ同士は結婚できますよね?それって、いとこ同士でも子どもを作っていいってことじゃないですか。
今ふと思ったんですが、一卵性の双子が居て、その子どもとしてそれぞれに男の子と女の子が生まれたとして、その2人が結婚して子どもを作る。これだと、いとこという名目ですがDNAが全く同じの親から生まれてたら腹違いか種違いと同じになってしまって「兄弟」ってことになりますよね?血として考えると、ですが。
それは結婚はマズイ気がします。過去、このような例ってあったんでしょうか。そしてこの事は実際問題どうなんでしょうか?ご存知の方、いらっしゃいませんか?

A 回答 (1件)

ちょっと長いですが、男の双子Aと女の双子Bが同士が結婚し、A1-B1のカップルA2-B2のカップルが成立し、子供C1とC2が誕生し、C1とC2が結婚、D1が誕生したという前提でしょうか。



日本で言えば明治以前の天皇家ではそれに近いことをしていたと思われます。

いとこ同士の結婚での遺伝子異常の確率計算をしているサイトがありました。参考までに。

参考URL:http://www.gulf.or.jp/~houki/iryou/byouki/Q&A/it …

この回答への補足

そういえば天皇家はそうだと聞いたような気がします。どうもありがとうございました!

補足日時:2004/12/31 22:07
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