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Windows 10 Pro 64Bit 日本語正規版搭載
Microsoft Office 2019 (Office 365 Pro) 正規永久版搭載 ダウンロード、認証用ID パスワード付属(Word、Excel、Outlook、PowerPoint)

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こういうのがついたA4ノートパソコンなのですが

なぜ安いのでしょう?

疑問に思った点はOfficeだけで普通は3万円くらいするのではないのですか?

このパソコンは2万5000円なのです

すいませんが教えてください

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    某通販会社で売られてる新品なんです

    GLMというメーカーです

      補足日時:2020/02/25 03:15

A 回答 (10件)

>Microsoft Office 2019 (Office 365 Pro) 正規永久版搭載 ダウンロード、認証用ID パスワード付属(Word、Excel、Outlook、PowerPoint)


転売禁止のはずのボリュームライセンス品をバラ売りしている(不正使用なので、ある日突然ライセンス認証が取り消されて使えなくなる)可能性が高いですね。

>なぜ安いのでしょう?
正規品のMicrosoft Officeを違法コピーしているようなものだからです。

買ってはいけません。
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この回答へのお礼

わかりました

ありがとう

お礼日時:2020/02/27 22:02

GLM・・・グローバル商事株式会社ですか。



パソコン自体は新品を謳っていますが、ハードウェア仕様はAtomやCelelon等で動作クロックも1~1.9Ghzと著しく低いものばかりですので恐らくは、中国のODM(他社工場で企画・設計・開発・生産されたモノに自社ブランド名を付けて売る)だと思われます
GLMのパソコンが出品されているものでレビューを見てみると、品質やサポートはかなり低くて初心者が手を出してはいけない代物ですね。

本来はパソコンの筐体に貼付もしくは別紙にWindowsのプロダクトキーを目視できる状態で付けておかなければならないのに、それが一切なくインストール済みのWindowsを操作して確認しろ等というサポートっぷりですから・・・。
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法人のリース落ちの中古では?


リースから返却されて減価償却が終わったものを、タダ同然の価格で売却することはありえますから。リース会社は、廃棄するとコストがかかるから、タダ同然でも売却出来れば十分なメリットがありますから。店は、タダ同然で買取、整備して販売する。
MSから契約とかで、ライセンス費用も安く抑えられる場合がある。

>疑問に思った点はOfficeだけで普通は3万円くらいするのではないのですか?

”Microsoft Office 2019 (Office 365 Pro) 正規永久版搭載”こんなおかしな記載ですから、まともではありませんよ。
MS Officeと、Office 365は、関係がありますが、同じ物ではありません。MS Office 2019は、半永久
でも、Office365は、サブスクリプション契約で、月単位なり年単位での契約。

Office 365ってProってものは、存在しない。以前は、ProPlusが存在しましたけどもね・・・
そもそも、Office 365 ProPlusは法人向け。何らかのチェックをしますから、今後使えなくなる可能性はありますし・・・
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ハードが不明なんだけど

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メーカー名と型番で検索すれば 古いパソコンと分かります


どこかの会社のが使っていたリース品のお古かな?
中古パソコンは安いからと手を付けると痛い追加投資が必要な事が多々有ります
パソコンに慣れていないなら家電量販店などで新品購入して下さい
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我々が購入する Microsoft Office は個々の値段が付いていて、それが 2~3 万円くらいですが、バンドルする場合はかなり安くなることもあります。

また、Office 365 はダウロード版で、基本サブスクリプションです。

Office 365とOffice 2019のメリットを比較してみた!
https://licensecounter.jp/office365/blog/2019/02 …

紛らわしいのは 「Microsoft Office 2019 (Office 365 Pro) 正規永久版搭載」 と書いてあることです。Office 2019 と Office 365 とは提供形態が異なっていますので、ダウンロードと言うことは Office 365 ではないかと思います。これは、ユーザーを勘違いさせる罠ですね。正規永久版搭載と言うのは怪しくて、1 年経ったら契約更新となるかも知れません。

もっとも、Windows 10 Pro. の OS でさえ我々が買うとなると 2 万円以上はしますので、Office の価格を考えるとハードウェアはどれなの? と言う感じになってしまうかも知れませんね。ハードウェアについての記述が無い(書けない?)ので、ノートパソコンとしての評価はできません。

際限なく怪しいという感じがしますね(笑)。
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KINGSOFTは中国製で、


セキュリテイからオフイスまで無料又は廉価で日本に提供しています。
自国民のネット監視を世界に広げる足掛かりにすべく、
リターンバックを期待した投資と言えるでしょう。
Office365は年間(365日)ごとの契約ですから、
永久搭載と永久利用可は別物ではないでしょうか。
依って、これらは、原価ゼロ(以下)と思います。

ハードやOSだけを考えても、原価に品質管理は含んでないと思います。
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> Microsoft Office 2019 (Office 365 Pro) 正規永久版搭載 ダウンロード、認証用ID パスワード付属


正規のライセンスではないと思います。
まともなものなら「認証用ID パスワード付属」なんてありません、プロダクトキーのみ。
早い話がボリュームライセンスというので、突然認証が通らなくなるとかトラブルが起きる可能性が大です。
  
> KINGSOFT セキュリティソフト 永久ライセンスカード
ま、こんな物はいい加減。
  
そのパソコンはお勧めではないです。
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さあ?


型落ちの処理能力の低いパソコンだからでしょう。
でもって在庫を抱えて困っている。

本来5万円で売りたいけど、そんな価格では高くて買ってもらえない。
ならば、赤字覚悟で売りに出したほうが税金対策になる。
…とか考えた結果なんじゃないかな。

あるいは、モバイルルータを購入したらオマケでついてきたパソコンだから破格値で売っちゃえ。
…とか。

・・・
KINGSOFT社のセキュリティソフトは元から無料だからなあ。
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Amazonで出品者がやたらと「正規版」を主張するものは逆に怪しいと思ってください。


Windowsや各アプリケーションソフトの事しか書いてませんが、パソコンのメーカー名や機種名・型番は無いのでしょうか。
Windows10も正規品というけれども、実はプロダクトキーが付いていなくて初期化したらインストールできないとか、パソコンのスペックが低すぎて使い物にならないとか、色々と訳アリ品なのではと考えてしまいますね。
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