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実物の自分って、カメラの内カメラと
外カメラどっちが本当の自分なんですか?

A 回答 (3件)

人間は目で物を見ているわけではない。


脳みそが判断している。
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私はそこにはいません。



千の風になって
千の風になって~♪
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どれも本当であり、あるいは違っても写ります。



被写体自体に光がよく当たっていて明るく見えていれば膨張色で大きくも感じますし、背景が明るい中で被写体には光が当たっていなければ絞られ小さくも見えます。
顔や身体も真四角で平らな面を持った柱や立方体でもなく曲面で構成されていますので、見る(写す)角度によって、下から仰ぎ見るように撮影するのと上から見下ろすように撮影するのとでも同じ身体や顔も違って写り、顔も真っ正面から撮るのと、少し斜めから撮るのとでは頬の膨らみが目立ったり、顔を広く写ったり細長く写ったりもします。
実際に正面から測った顔の幅も、斜め、真横からのを測った場合とで顔幅も異なります。

そもそも何を基準に、どの角度から撮った物が「本当」も何も何もありません。
言い換えると日や時間、場所を変える限り、まったく同じようには映せません。
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