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假屋崎省吾が、スタッフにめちゃめちゃキレてて
テレビで見るのと全然違いました。

假屋崎省吾の展覧会での事です。
グッズ売り場のレジに本人が来ていて、お客さんの相手をしていたんですが、あからさまに相手によって態度を変えるんです。

業界系や銀座のママみたいなお洒落な感じの方には
とても愛想良く、来てくれて有難う~みたいな猫なで声で話していましたが、普通のおばちゃんがレジで現金を出すと、「あんた!お釣りがないって言ってるじゃないの!カードで払いなさいよ!」と、怒っていました。

その後、スタッフにも
「お釣りが無いんだから!現金お断りってちゃんと説明しなさいよ!」と、お客の前だろうがお構い無しに怒鳴っていて、 オカマって本性こんなんなんだなと思いました。

それ以来、テレビで假屋崎省吾を見るのが嫌になり
あの胡散臭い愛想の良さが気持ち悪くてたまりません。

芸能人の裏の顔、こんなん見たよ!
みたいなお話ありますか?

A 回答 (4件)

ビジネスオカマかな?



テレビに出たい、有名になりたい、その分野で認められたい、金稼ぎたい、その為には人がどういおうが関係ないみたいに割り切れるから、ビジネスオカマもやれるんでしょうし、それぐらいルール無用で自分の欲に従順なんでしょうね。

オカマで許せるのはマツコとミッツぐらいですねえ。

回答になっていなくて済みません(笑)
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「裏」ってのが誤解かと思う。


假屋崎省吾はテレビ出演が特に多かった時期から、自身の仕事を取材したドキュメンタリーを普通にゴールデンのバラエティで披露してて、スタッフに怒鳴り散らしている様子も隠すことなくガンガン流れています。本人も隠すつもりもないようです。

この方は「作家」であり「アーティスト」ですから、表現活動(仕事というより「表現活動」ですね)で高い意識と緊張感、感受性を持っていても不思議はないです。作家なら誰でもとは言いませんが、創作中に感情的になるということはよくあることだと思います。スタッフもその辺は理解していると思いますよ。(というかそこわからない人は採用されないと思う。)
逆に、ビジネスマンみたいに思ってもない愛想振りまいたりしてたら、私は作家としての資質疑います。

客によって態度変わるってのは正直どうかと思いますが、月に何百万も契約してくれるお得意様を、気まぐれで一回数千円の買い物する客と全く同じに接するというのも、やはり難しさはあるでしょう。
あと出資額以前に、客のキャラクターもあるでしょうしね。明らかにお高くとまってるタイプの人に「あんたー!」って接するの変でしょ。でもよくいる図々しいおばさんなら友達みたいなノリで接することも出来るというのもあるでしょう。
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本業(華道家)と副業(タレント)の違いです。

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假屋崎省吾の接客態度はごく普通です。

金持ちと付き合わないと銭になりません。
ましてや、能無しの生け花屋ですからね。今年になってどこからも注文が無いのでしょう。
エイズの薬代も欲しいしね。
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