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内圧pキロのかかっている半径r厚みtのSUS板の蓋のひずみ量を計算するにはどのように考えたらよいのでしょうか?材料力学の話になるのですが分かる方教えてください。(蓋の中心を押さえる構造の蓋です)

A 回答 (4件)

断面積で計算してはどうでしょうか?


1ミリ厚で500ミリ径なら500mm^2

この橋にモーメント計算で「押しっ!」^^
たわみ計算開始!

気圧は全体にかかっている事に注意しましょう。
溶接構造の端から破損しそうです。

強度はカタログなどからせん断加重、曲げ加重などで計算します。
材料力学本でも良いです。

設計厚さ
耐圧Kg=せん断加重(曲げ加重)X4~9X1.5です。

1mm^2あたりせん断加重が500キロだったら、
安全率X4で125キロは平気です。
更に安全率1.5Xで80キロ程度の保障になります。

人間がどんちゃかすると保障出来ない危険な板です。

安全率X4~9
4は一般です。航空機、高圧なら6,7などになります。
安全率1.5
計算より50パーセント強度を増やします。
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機械工学便覧の「圧力容器」の項で「円板の計算式」の「等分布荷重演習固定支持のたわみ式」を用い、SUS材料の使用する材質の「応力」、「ポアソン比」、「縦弾性係数」を入力すればよいのではないでしょうか。

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機械工学便覧の「圧力容器」の項で「円板の計算式」の「等分布荷重円周固定支持のたわみ式」を用い、SUS材料の使用する材質の「応力」、「ポアソン比」、「縦弾性係数」を入力すればよいのではないでしょうか。

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補足です。



圧力についは、1mm^2あたりの圧力、
それに伴う断面積で計算して下さい。
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