天使と悪魔選手権

よく回線速度の検索をすると上がり下りの速度が~とかでますが、この上がり下りとはどういう意味でしょう?

A 回答 (5件)

上り:メールの送信、ホームページのデータの更新などでのUPLOAD、メッセンジャーなどでメッセージを送る時。


下り:メールの受信、ホームページを観る時、メッセンジャーなどでメッセージを受け取る時。
※実際はメールの受信時でもホームページを見る時でも、色々な情報がUPされてはいますがデータ量的には微量です。

ADSLなどでは下りに比べて上りの方が極端に遅い速度になります。上りの操作なんてそうそう機会がありませんし、あってもデータ量がそう多くないからです。そのため上りが使える帯域の殆どをわざと(無理やりに)下りに割り当てられているのです(ADSLのAは「Asymmetric」 、日本語では「非対称」です。つまり上りと下りが非対称という意味。)
下りは理論値で40Mのサービスなどがありますが(実測は最高でも20M程度でしょうが)上りは理論値でも1M程度ぐらいしかないと思います。

光であれば上下とも同じになります。
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下り:インターネットからあなたのコンピュータへDATAが転送される速度。


上り:あなたのコンピュータからインターネットへDATAが転送される速度。

 一般にG(ギガ)、M(メガ),K(キロ)の順に速い。
1Gbps=約1000000000bps
1Mb=約1000000bps
1Kb=約1000bps

こんな感じです。
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「上り」=自分のパソコンからサーバー(インターネット)にデータを送る速度。



「下り」=サーバー(インターネット)から自分のパソコンにデータを受取る速度。

通常は、自分のパソコンから送る(上り)データ量より、受取る(下り)データ量の方が圧倒的に多いので、下りの速度が速く(多く、大きく)設定されています。
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のぼり、くだりではないかと。


のぼり:アップロード
くだり:ダウンロード

大体こんな感じです。
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下り:ダウンロードするときの速度


上り:アップロードするときの速度
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