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茨城県の海底ガス田あるいは海底油田について質問です。

茨城県の北茨城市の景勝地である、五浦海岸の海底には、巨大な海底ガス田あるいは海底油田が存在する可能性があると書かれているのですが、ここで以下の質問です。

1.なぜ茨城県の五浦海外にガス田あるいは油田が存在するかもしれないという、説が生まれたのでしょうか?

2.五浦海岸にガス田あるいは油田があるかどうか調査する際、いつ頃から試掘が始まるのでしょうか?

3.もし油田あるいはガス田が発見した場合、この記事の通り、「採算」、つまり産油国から輸入するか、本土内で生産するのかといった、コストが関係しているなら、本土内での操業は難しいでしょうか?

4.仮定の話になりますが、もしガス田や油田が発見した場合、アメリカ合衆国やロシア連邦、中国、中東などの産油国が何らかの方法や手段で、採掘を阻止しようと行動を起こしてもおかしくないでしょうか?

●『茨城県沖に海底油田の可能性 SNSでは「資源大国になるのでは?」「採算がとれなければ輸入した方がいい」などさまざまな反応(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース』↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7360f3f6a07e6 …

●『「茨城県沖に海底油田、日本が産油国に」は本当か(JBpress) - Yahoo!ニュース』↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fb64406e39d09 …

「茨城県の海底ガス田あるいは海底油田につい」の質問画像

A 回答 (1件)

ゼロではないが全く採算の取れる量では無い


詰まり無いのと同等です。

もっとハワイよりにレアアースが有りますが
深海過ぎて大量に取り出す事は技術的に至ってない。

宇宙開発に投資している資金を海に向けた方が
国益になるのだが見る目が無いのが日本の政府。
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