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職場の60歳の人が、65歳で年金をもらうまでの収入が無い。と言うのですが、
でも 60歳で死んだら大往生だと思いませんか?
「60歳で死んだら大往生だから大往生になれ!」と言うべきでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

確か60歳から年金をもらえる選択肢があったのでは?

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思いません。


昭和28年生まれの人は61歳からもらえました。厚生年金と厚生年金基金です。
65歳から国民年金と国民年金基金が加わる。

だから、心残りでしょう。
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> 職場の60歳の人が、65歳で年金をもらうまでの収入が無い。

と言うのですが、
他の方も書かれていますが、それは「当人のミス」の部分が大きいとおもう。
下にとても簡単に年金制度の改正を書きますが、ニュースにもなっているし、雑誌等の煽り記事も多数出ている。
それなのになんだかんだと理由をつけて準備してこなかった人が多い。

・昭和60年の年金大改正[昭和61年4月1日施行]
 現在の年金制度[2階建て]が始まった。
 60歳から「特別支給の老齢厚生年金」が満額貰えた
 老齢基礎年金は65歳から支給だけど、60歳から貰う方法は書いてある。
・その後の改正
 ↓のサイトの解説図のように、支給内容と開始年齢が変って来た。
 https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinen …



> でも 60歳で死んだら大往生だと思いませんか?
私は50代後半で、色々なことから出来れは60前にお陀仏していけれど・・・『60歳で死んだら大往生』とは言い切れないですよ。

何故ならば「大往生」とは
・年齢としては、(仏教徒に対しては)お釈迦様が入滅した80歳がそれ以上の方が死んだときに使っても問題ないかもしれないとされています。
・死に方(死亡時の様子)で言った場合、自然死(天寿を全う)だとか苦しまずに死んだときに使うものとされています

あと、信長が「本能寺の変」の時に舞ったとされている『敦盛 (幸若舞)』で「人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり」と謳っていますが、その頃の人たちが認識していた寿命が50年ということではありません。
これは仏教の六道輪廻のなかで「天界」に転生した場合、「下天」の1日の長さは私たち人間の世に換算すると50年だと言う事から、人の世の長さなど天界から見たら短くはかないものだと言っているだけです。
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こんにちは。


>職場の60歳の人が、65歳で年金をもらうまでの収入が無い。
それは本人が悪いのです。
そんなことは40年も前から分かっているのです。
自分で工夫すべきです。
>60歳で死んだら大往生だと思いませんか?
60で死んだら犬死にです。
人生まだまだ、これからです。
子供も独立し、仕事からも解放されて、なにをするのも自由です。
60からが本当の人生。
多いに楽しまなくちゃ。
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今、60歳は青年だよ、青年。


人生の先輩に失礼な事を言うんじゃない!!
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職場の60歳の人はそれまで年金を収めてきたわけなので、年金が受け取れる前に死なせると、収めてきた年金を国が横取りする格好になります。

せめて20年は年金生活を楽しませてあげないとね。
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今時60歳で亡くなったら若くして亡くなったねって言われるよ…(--)?

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大往生と言う言葉の意味を勉強セーヨ。


間違ってエラソーに言うと、聞く方は笑っちゃう。
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私は60歳+3ヶ月になりますが、煩悩の塊でまだまだやりたいことだらけですよ(笑) 


 あと、両親が健在なので親不孝はできませんね。
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平たく言うと


「60歳になったら自殺しろ」
と言う事ですね?

多くの国の格言に 以下のようなものがあります

「若者が自殺している間は 国が滅びることはないけど
老人が自殺するようになったら 早晩その国は滅びる」

あとは 質問主さんの主観の問題です
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